館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008

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橋下府知事の意向では、ドーンセンターを運営する財団を廃止する方向だとか。女性たちの声にまったく耳を傾けないのだろうか。
http://mainichi.jp/kansai/hashimoto/news/20080401ddn002010026000c.html


ファイトバックの会Webチーム
by fightback2008 | 2008-04-07 09:49 | マスコミ・ミニコミ報道
名古屋市における裁判報告会を主催するワーキングウーマンのみなさんの努力で、次々に新聞案内に載っています。今度は、「中日新聞」に載りました。

4月13日、名古屋報告会を成功させよう!

ファイトバックの会Webチーム
by fightback2008 | 2008-04-07 09:46 | 集会開催のお知らせ
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豊中市役所そばの福祉会館で開かれた三井マリ子さん(壇上、右)、宮地光子さん(壇上、左)の講演。

「豊中に女性センターを!」との市民の願いで豊中駅前にオープンした「すてっぷ」。2000年、三井マリ子さんは全国公募に応募した60人の中から選ばれ、豊中市男女共同参画推進センターの初代館長に就任し、男女共同参画社会の実現に努めてこられましたが、2004年4月から非常勤館長職をなくし、館長ポストを常勤化するという口実で、形だけの面接試験が行われ不合格とされました。

三井マリ子さんは、この背景には、1999年男女共同参画社会基本法が成立して以降始まった、男女平等を嫌うバックラッシュ派による豊中市への「三井排斥」の圧力があったことをバックラッシュ年表(三井マリ子さん作成)を用いながら説明されました。バックラッシュ年表をみると、男女平等を阻む運動が「新しい歴史教科書をつくる会」「日本会議」の人たちと同じグループであり、全国的に組織されたものであり、そしてこの動きは08年のつくばみらい市の男女共同参画講演の講演中止に追い込むなど現在にも続いていることがわかります。

宮地光子弁護士は「館長雇止め・バックラッシュ裁判のこれまで」という16ページにわたる資料を作成され、この判決の誤りを指摘されました。この裁判を起こしたのが、もし男性の正職員であったならば裁判官は「原告に対し慰謝料を支払わないといけない程度の違法性があったと認めることはできない」という判決はださなかったであろうということ。三井マリ子さんが立ち上がることにより、日本中で今問題になっている行政の不正・嘘が浮き彫りになったということを話されました。

その後、意見交換が活発になされました。「個人では行政の嫌がらせに対抗することは不可能に近い。声をひとつにして闘うことが必要だと思う」という意見をうけ「日の丸・君が代強制の反対の市民運動をしてきたが、すてっぷの問題は別の問題だとおもっていた。しかし話をきいて根っこは同じであることがわかった。今後できるだけ協力したい」「豊中では市民活動はそれぞれが別々に活動している。それを繋げる連絡会をつくってはどうか」「名古屋から参加しました。名古屋でも来週、三井マリ子さんを招いてはじめて報告集会をします。」という声が次々にあがりました。

また「バックラッシュは何をしたいの?何が目的なのかわからない」「なぜ戦争をしたいのでしょうか?」という根本的な質問がなされ、宮地弁護士、三井マリ子さんは、DVと関連づけ、それぞれの考えを述べられました。この問題については参加者も考えさせられました。

今回は「すてっぷ裁判を考える豊中市民の会」が立ち上がり、初の豊中報告会でした。今回の報告会を開くことで多くの市民の人たちが会員になってくださり、大きな繋がりができました。

藤森 浩美(ファイトバックの会)
by fightback2008 | 2008-04-06 10:04 | ファイトバックの会の活動
4月5日、豊中の福祉会館で行われた豊中集会は 60人の参加を得て盛況でした。

三井マリ子さん、宮地光子弁護士の報告のあと、活発な質疑がありました。 以下、質疑応答にしぼって報告します。

近隣自治体で性教育を熱心に進めた結果、バックラッシュ勢力の執拗な嫌がらせを受けた教師が「行政は何の力にも盾にもならなかった。バックラッシュの嫌がらせに、一時は消え去りたいとすら思った。それが勢力の狙いなのだ。一人一人の良識を結集させなければこの暴力には対抗できない。三井さんは本当に大変な苦労をされただろう」と発言されたのが、衝撃的でした。

そして、若い女性から「バックラッシュは何をしたいの?何が目的なのかわからない」と、本質的質問が出されました。それに対して三井さんは「女は黙って家庭を守り、丈夫な子どもを産め、そうしないと男は命をかけて仕事ができない、戦争ができない、ということではないか。(上映した)毎日放送の報道番組でも、保守派の国会議員がそのようなことを語っていたが、あの本音は、男が戦争できるように女性は・・・と言っている」 と応答しました。さらに、その回答に対し、質問者がさらに「なぜ、戦争なんかをしたいのですか?」と根源的な質問をしました。そのとたん会場は、ブレークしたようなどよめきがありました。勇気を出して質問をした若い女性に拍手です。会場で聞いていた女性ジャーナリストが、集会後 「感動しました」と質問者に表敬挨拶をしたほどでした。

その根源的質問に、三井さんは「戦争で莫大な利権を得る勢力があるということではないだろうか。そして、それを支える勢力は、そもそも平等を嫌うということだと思う。戦争は平等な関係にあれば起きない。不平等、支配・被支配の関係から戦争は起きる。こいつはひねりつぶしても平気だということから戦争は起きる。家庭でのDVしかり、世界での紛争しかり・・・」と答えました。

宮地さんは「とにかくこの勢力は、市民が(国民が)自分の頭で考えることを嫌う、だから男女平等政策で女性の主体性が覚醒されることを嫌うのではないか。そして、三井さんが言われた利権の構造、経済的構造もあるだろうが、暴力に向かう人間性の問題も否定できないのではないか。DV被害の問題に接していて、つくづく思う」と語りました。

そのほか「今日報告を聞いて悔やまれることがある。これまで長く日の丸、君が代強制に反対してきたが、強制しようとする勢力と同じ勢力が三井さんや、すてっぷへの妨害をしていたことに気づなかったことだ」。

また、「豊中は 様々な市民運動がなされているが、ネットワークがうまくいっていない。市民が連帯することが大事だ。なんとか連携できるよう尽力したい」
「はじめてこの問題を知った。土日しか動けないが、市民として取り急ぎ何をすればいいのか?」との活発な意見や質問が続きました。

この質問に対し三井さんは「一人でも多くの人に知らせる努力をしてほしい。新聞の声欄など投書欄に投稿する、ミニコミ紙に投稿する。『すぐに書く』ことが大事だと思います。みなさん、今日の感想を報告を今日書いて、発信してください」と話しました。

いつも三井さんは「書いて書いて書き尽くすことだ」と言います。市民記者として、すぐに書いて誰かに伝えることが大事だということですね。宮地さんは「裁判官は世論の動きや、メディアに載っていることに関心をもちます。この裁判についてメディアで報道してもらうことが大変重要なのです」と話されました。

とにかくメディアに載せること、記事にしてもらうこと、報道させること。読者欄に投稿すること。それを日々実行することが本当に必要なことだと、改めて思いました。 取り急ぎの報告です。

山田 千秋
by fightback2008 | 2008-04-06 10:02
昨日5日の集会で、三井さんが日本全国に起きているバックラッシュの動きについて言及していました。そして最新の動きは松山市の女性センターで、「ジェンダー」という表現の本が排除され、読めなくなっている事実がある、と付け加えていました。

それについて、『週刊 金曜日』に投稿が載っています。ファイトバックの会賛同人でもある笹沼朋子さんの意見です。

ファイトバックの会Webチーム
by fightback2008 | 2008-04-06 10:00 | バックラッシュ関係
4月5日の集会では、元気な三井さんと会えたこと、弁護士からの話はもちろん、気になっていた人たちとの出会いがあり、久々に感動し、爽やかさを感じ、元気が出た日だった。

様々な発言は、私自身が体験したことに重なり、苦々しさや、悔しさを思い出したが、彼らが、それにもめげす、力強く、そして伸びやかに次の一歩を踏み出していることを知り、明日から始まる仕事の後押しをしてくれるようでうれしかった。今日は、昨日の分まで仕事をした。

行政とは、無責任さを装うこと、うそ、ごまかしが上手にできて始めて、一人前の仕事ができる職種であることが再確認できたと同時に、こんな仕事に対して、毎月多くの税金を支払っていることにまたもや、強い憤りを感じた。

新館長が決まったそうだ。館長不在だった期間に館長用に割り当てられていた人件費すなわち税金は何に使われていたのだろうか?

新館長は、ファイトバックの会(館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会)に賛同している人だと聞いた。伊藤公雄さん(すてっぷ理事)は知っているが、この人は知らない。行政が、三井さん、桂さんを超えるものをもっている人物と判断し決定したであろうから、これから、すてっぷがどのように変わるのか、とっても興味がある。

数年前(三井館長時代)、女性の自立、社会進出についてフランス語で書かれたポスターが貼られていたあの展示コーナーは、先週、子どもが折り紙をする場になっていた。

新館長となった彼が、これから、このコーナーを何に使い、図書館でどのような図書を購入し、男女共同参画社会をめざして何を訴えていくのか、とても楽しみにしている。新館長と語る会でも作ってくれたらいいのになあと心から思っている。

小滝 けい(ファイトバックの会)
by fightback2008 | 2008-04-06 09:51
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(上のチラシにマウスをあててクリックすると鮮明になります)

ファイトバックの会は、当裁判の原告の勝利をめざしているグループです。みなさんのカンパで支えられています。カンパのほか、バンダナや「原告陳述書」、缶バッジなどを買っていただき、ファイトバックの会が維持されています。あなたの「ガンバッテ」の気持を、バンダナやバッジを買って表してくださるようお願いします。お買い求めは、各地の裁判報告会の受付窓口で求めるか、下のホームページを見てください。あッ、今日5日の豊中・福祉会館でも手に入りますョ!

「バンダナ」
http://fightback.fem.jp/bandanna.html
http://fightback.fem.jp/bandanna_bl&red.html

「原告陳述書」
http://fightback.fem.jp/tinjyutu-p.html

「缶バッジ」
http://fightback.fem.jp/canbaji_1.html

ファイトバックの会
by fightback2008 | 2008-04-05 10:10 | ファイトバックの会の活動
いよいよ今日ですね。
楽しみです。

宮地弁護士の 「快刀乱麻」の解説も
期待最大級 です。

豊中で起きた不正の数々、
「行政対暴力」の事実に目をそむけては
「平和と人権のまちづくり」 は語れない。

一人でも多くの参加を!

今日のちらし(チラシ表 チラシ裏
残っていたら 
誰かに、ポストに手渡そう!
手から手へ 渾身のメッセージ。

暴力にNO!不正にNO!人間の使い捨てにNO! を!!!

そして 来てほしい あの方 この方に 
「愛のテレフォンコーール」。

みなさん
今日、福祉会館で 元気なお顔を見せてください
もちろん元気でなくてもOKっ

山田千秋
by fightback2008 | 2008-04-05 10:06 | 集会開催のお知らせ
梶本@長崎です。

非正規雇用の問題について、また一歩前進の知らせがありましたのでお知らせします。昨年東京高裁で損害賠償の判決を得ていた中野区の非常勤保育士の雇い止めの事件で、なんと職場復帰の和解が成立しました。

保育園民営化され解雇 非常勤4人復職 東京・中野(赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-03/2008040301_03_0.html

解雇の非常勤保育士が復帰 東京・中野区と労組が和解(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080402/trl0804021225001-n1.htm

中野区非常勤保育士が職場復帰 区と和解、争議終結(自治労連)
http://www.jichiroren.jp/modules/topic/index.php?page=article&storyid=749

裁判では損害賠償は認められたものの職場復帰までは認められていませんでした。裁判で判決を出させるだけではなくて、裁判外の闘いも大切であると痛感させられました。

梶本@長崎
またの名を壁ちょろ
http://bi4hu3.exblog.jp/
by fightback2008 | 2008-04-04 10:58 | 非常勤・非正規雇用
「財団法人市川房枝記念会の不当解雇事件について、公正な判決を求める要請書」の第一次集約分、162名分の署名を、事務局メンバーが本日裁判所に届けました。お忙しい中、ご協力をいただき誠にありがとうございました。

先日、会館の前に「テナント募集の看板が出ている!」という電話があり、早速見てきましたが、看板は会館の貸室募集ではなかったものの、1年半もの間、ベニア板で閉ざされた建物は、とても傷んでいる様子がつたわってきました。また、4月着工予定の耐震補強工事は、5月中旬に変更になっており、4月22日の判決が影響することは間違いなさそうです。

さて、署名の第2次集約は、4月11日です。二度目の提出をしますので、まだ、署名をお送りいただいていない方は、ぜひ、お送りくださいますようお願い申し上げます。また、この事件にご関心をお持ちの方々などに、お声をかけていただき、支援を広めてくださると、とても助かります。

4月に入りました。気分一新して前進あるのみです。

市川房枝ルネッサンス事務局
http://www.mndds.com/fusen/
市川房枝記念会くみあいホームページに原告と事務局からのお願いと要請書、要請ハガキ文があります。
by fightback2008 | 2008-04-04 10:22 | 非常勤・非正規雇用