館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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2007年 04月 16日 ( 2 )

芦屋市の前議員伊藤とも子です。

統一地方選前半の選挙結果少しでも女性の当選が増えて喜んでいます。兵庫県は女性が11人当選し12%となりました。全国5位です。

私は4期16年を最後に引退を決意しました。昨年最後の年に男女共同参画条例の制定を目指しました。各地の条例を取り寄せ通リ安い工夫をして、あえて平等条例とせず、内容的には最高のものになるように、引退する女性議員3人(伊藤とも子・山田みち子・田中えみこ)で提案しました。

昨年12月の総務常任委員では、大久保文雄議員から「昔は5~6人と子どもを産んでいたが・・・」「差別制度とはどんなものが残っているか・・・」などと難癖をつけるような質問がとびかい、結局、継続審議になりました。3月議会ではまた、大久保文雄議員による「家族、家庭がバラバラにする」などの発言により、非採択になってしまいました。バックラッシュ派のモデルとされている宇部市と市川市の条例を取り寄せて勉強したそうです。

どうしてもこのままで引退は出来ないと考え、若い候補者を探し(結局自分の三女になる)後を託して、選挙に望んでいます。時間不足で苦戦しています。詳しくはニュースを見てください。

芦屋市議を私と一緒に引退した山田みち子さん(無所属)は県会へ出て見事当選。自民党の男性現職と一騎打ちでした。大阪府議に挑戦した一村和幸さんは本当に残念、豊中市の理事者が喜んでいるのが悔しい。

伊藤 とも子(前芦屋市議)
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by fightback2008 | 2007-04-16 02:12 | 政治・選挙とジェンダー平等
小学生以上の子を持つ30~40歳代の女性の9割以上が働くことを希望。なのに、実際に働いている人は半数前後です。理想と現実には大きなギャップが。

では、そのギャップを埋めるものは? 
4割超が「夫が平日も家事・育児に協力してくれること」と回答。しかし、実際の家事・育児分担では「ほとんど妻」が69%に上り、「妻と夫が同程度」はわずか6%しかありませんでした。

以上は、内閣府男女共同参画局が4月3日公表した「女性のライフプランニング支援に関する調査」での結果です。http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kansieikyo/siryo/ka15-1-3.pdf
女性の労働権確立には、男性の意識改革がたいせつです。「女性は産む機械」とか「オスとメス、女性と男性の役割は昔からある」などと発言する男性が、政治の場に余りに多すぎることも大問題です。統一地方選挙で、女性が子どもを産み育てながら、外でも働ける社会を願う議員を増やさなくては。

ファイトバックの会Webチーム



 
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by fightback2008 | 2007-04-16 01:26 | 非常勤・非正規雇用