館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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2006年 09月 02日 ( 5 )

証人尋問は、生身の人間が法廷に出てきて、質問に答えます。法廷でのやりとりですから、緊張もあり、嘘をついてきたことがばれるような瞬間や展開があります。

高橋叡子理事長は、大阪府や府下の自治体の審議会や外郭団体の長や委員をたくさんつとめておられる方です。いわば大阪の名士です。すてっぷの組織変更、館長人事の責任者として、どんな名士ぶりを見せるでしょうか。

これまで、豊中市人権文化部長本郷和平氏、男女共同参画推進課長武井順子氏、すてっぷ事務局長山本瑞枝氏が証言台に立ちました。私はみなメモをとっています。

バックラッシュ派に誹謗中傷の噂を流され、それを質しに行こうとした三井さんを、本郷氏は、強引に引きとめにかかりました。その理由を「条例制定前だったので、条例審議に影響を及ぼすから」と言ってきました。ところが、法廷で原告側弁護士に「市が提出した議案が不成立になった例はあるか」と聞かれたら、「ない」と答えています(笑)。矛盾。

武井氏は、これまで実名を出してなかった三井さんの後任館長候補者の実名を、言ってしまいました。その後「今、○○さんとおっしゃいましたが、どういう字を書くか」と弁護士に聞かれました。すると、「名前は言っておりません」などと言ったのです(爆笑)。傍聴席がざわめきたったのは当然です。また、2003年8月の組織体制変更案について、その検討過程について「8月下旬以降、10月10日まであなた(武井)と山本さん以外に話し合いにはいった人、内容を知っている人はいなかったのか」と聞かれ「はい、ありません」と答えています。三井館長に知らせていたので知っているはずだなどというのは、真っ赤な嘘でした。

山本氏は、ファックス事件で北川議員らが市役所に三井さんと山本さんを呼び出した際、隠し録音をしていたことを突かれました。それに対して「相手に了解もなく録音したから削除した」などと答えています。さらに、北川議員の攻撃的発言を「議員活動の一環です」と擁護するように答えたすぐ後で、北川議員の怒鳴ったことを「怖いと思った」などと白状しました。いかにバックラッシュ派にビクビクしていたかを証明する発言でした。

そのほか、嘘をついたりするときは、表情や手の動きなどに何か変化が表れるそうです。そういえば・・・。10月2日、高橋叡子理事長の尋問をとても楽しみにしています。

豊中市在勤者
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by fightback2008 | 2006-09-02 21:30 | 裁判情報
遠山日出也さんの感想文がアップされました。
タイトル「事実の積み重ねによる記述の迫力、説得力」です。
http://fightback.fem.jp/tinjyutu-kanso.html

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-09-02 20:32 | ファイトバックの会の活動

山口ともみさんのブログ

シカゴ、ときどき日本というフェミニスト
山口ともみさんのブログです。
http://diary.jp.aol.com/mywny3frv/(リンク切れ)

デザインも中身も素敵です。山口ともみさんはファイトバックの会呼びかけ人。

当ブログで紹介された「バックラッシュ!」の執筆者でもあります。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-09-02 20:12 | マスコミ・ミニコミ報道
ノンフィクションライター島本慈子さんの『戦争で死ぬ,ということ 』(岩波新書 2006,7,20) 読みました。膨大な資料を読み、何人もの戦争経験者に取材して書いた、真にせまる内容です。ぜひ多くの方に読んでもらいたいと思いました。

【戦争はリアルに語られているだろうか? 「大量殺人」の実態と,そこから必然的に生み出される「人間の感情」が見失われてはいないか? 自らも戦後生まれである著者が,自らの感性だけを羅針盤として文献と証言の海を泳ぎ,若い読者にも通じる言葉で「戦争」の本質を伝えるノンフィクション.未来をひらく鍵がここにある!】
出典 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/1/4310260.html

A級戦犯として逮捕、巣鴨拘置所に収監されるも、不起訴となった岸信介の孫であり、改憲を公約とする安倍晋三官房長官(衆院山口4区)。彼の政権誕生が秒読みです。こういう時だからこそ、この本を読む意義があります。

本書には、三井裁判を報道した「毎日TV・VOICE」の番組から、バックラッシュ派国会議員西村真悟の言葉が引用されています。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-09-02 16:36

石田法子弁護士講演会

「ジェンダーの視点から改憲を検証する」

日時:2006年9月22日(金)13:00-15:00(質疑応答あり)

場所:国際基督教大学 本館内教室//※教室詳細未定:詳細は9月8日以降にCGS
online (http://subsite.icu.ac.jp/mt/cgs/)にアップします

共催:ジェンダー研究センター(http://subsite.icu.ac.jp/cgs/) 21世紀COEプログラム

ファイトバックの会Webチーム
(石田弁護士は、三井原告の代理人です。豊中市におけるバックラッシュ勢力
の攻撃と、それに豊中市が屈していく実態を丁寧に論述してくださったということです。
三井原告の代理人は39人。リストはhttp://fightback.fem.jp/bengodan-jyusyo_38.html
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by fightback2008 | 2006-09-02 01:16 | 集会開催のお知らせ