館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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『ワーキング・ウーマン』誌を読んで

こんにちは。高橋です。

『ワーキング・ウーマン』(2008.5.11)という冊子が送られてきました。私は、三井さんの名古屋での裁判報告会に参加したのですが、『ワーキング・ウーマン』で、三井さんの講演要旨を読み、非正規雇用の労働環境の劣悪さが身にしみてわかりました。

私も、派遣社員として仕事をしています。間もなく期間満了で職を失うのではという不安感を抱いています。私は独身(未婚者)です。若い頃は、結婚など考えたりもしませんでしたが、40代ですので、さすがに老後の生活のことが不安になってきました。上野千鶴子著『おひとりさまの老後』を読みましたが、老後の資金を蓄えている人は、独身でも大丈夫ということだというふうに読めました。

しかし、非正規雇用の給与では、老後を余裕で送れるくらいの貯金などできないです。特に男性の非正規雇用者は、この先、悲惨な結末を迎えるのでないかと思っています。最悪の場合、自殺においこまれていく人も出るのではないか、と思います。

そういう社会にしないために、まじめに働いている人には、一人でも暮らせるだけの報酬が与えられる労働環境づくりがまず必要ではないでしょうか。男女を問わず、非正規雇用者の老後をどうするのか? これからの最も重要な課題であると思います。

高橋 信二(派遣社員@名古屋)
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by fightback2008 | 2008-05-15 12:07 | 非常勤・非正規雇用