館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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署名のお願い:ウィングス京都(京都市女性協会)裁判

京都市女性協会に対する賃金支払を求める裁判について差別処遇を是正する判決を求める署名のお願い

京都市女性協会が管理・運営する「京都市男女共同参画センター」で働く嘱託職員は、1994年の開館当初から1年契約を繰り返して働くことを余儀なくされてきました。

2005年12月に私たち嘱託職員が一致して処遇改善を被告協会に求めたのは、一般職員と同じように仕事を分担しているとの思いを強く持っていたからでした。その思いは、職務担当者として一般職員と机を並べて同等の仕事を分担し、同等の責任を果たしているという実績と、日々の経験に基づくものでした。

しかし、被告協会は、嘱託職員の処遇改善要求を、真摯に誠意を持って受け止めるという姿勢は全くありませんでした。被告協会はこのような不当な処遇が当たり前に通用すると考えていたのです。ですから、京都労働局長の助言・指導を受けても、その趣旨を理解することなく無視し、嘱託職員の処遇を考え直す機会として活かすことはありませんでした。 

私は最後の手段として、2006年12月20日、過去3年間の正規職員との賃金差額の支払いを求める裁判を京都地方裁判所に起こしました。 2007年12月、被告協会は和解を前提とする処遇改善の話し合いを提案してきました。その内容は、
(1)話し合いシステムをきちんと確保できる対応を和解の場で交渉する、
(2)嘱託職員・相談員の労働条件の基準を明確にする、
(3)相談員の賃金を上げる方向で努力したい、
(4)原告については金額の支払いは難しい、
というものでした。 

既に退職していた私は、この提案は受け入れられないと回答しました。裁判は2008年4月30日に結審し、7月9日に判決が行われます。

つきましては、原告の訴える差別処遇是正の判決を求める別紙の要請書にご賛同くださいますよう、お願い申し上げます。署名用紙は、ウィングス京都(京都市女性協会)裁判 から取り出し、住所・氏名をご記入の上、下記にお送りくださいますようお願いします。

第1回の署名提出日は5月30日(金)を予定しています。 (Eメール・FAXいずれも可)Eメール:mygw379@soleil.ocn.ne.jp
FAX:075-256-2198(市民共同法律事務所 気付)

2008年5月17日

ウィングス京都(京都市女性協会)裁判 原告 伊藤 真理子
弁護団 弁護士 中村和雄/ 弁護士  村松いづみ/ 弁護士 大脇 美保/ 弁護士 大島 麻子/弁護士 武田 真由
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by fightback2008 | 2008-05-17 18:35 | ファイトバックの会の活動