館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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長崎報告会

b0159322_145080.jpg11月26日、長崎市の会場となったアマランスは、長崎市公会堂・市民会館といった市内中央の便利なところにあります。でも、夜の開催で、しかも交流会までを考えると、かなり遅くなるのでは、そして皆さんのお帰りは大丈夫かしら?と、都会人でない私は、少々不安なきにしもあらず。しかし、しかし遅くはなったけれども、報告会参加者60人以上、気合いの入った?ベテラン活動家を含むそうそうたる面々による活気のある、又楽しい会となりました。民間による主催で、これだけ集めた。これは長年の活動による意識の高さ、確かさ。それによる三井裁判への関心ゆえだ。それでも、やはり今回のために世話人がどんなに頑張ってくれたか。窓口となってくださった「ばってん・うーまんの会」鈴田徳子さんとの事前メール・電話などで実感していました。500円の切符をつくって一人ひとりに売り歩き、その売上総額は120人分に達したとか。

さて長崎の会では裁判だけのお話しをこと細かく丁寧に。決して楽しい話しではないわけですが、質疑応答の時間となって、真っ先に男性の手が。なんと、ただ今、長崎市でも市町村合併・財源不足による、長崎市嘱託職員の大量雇い止め裁判が発生しているとのこと。156名の解雇者の多くはやはり女性。彼はその支援者として戦っている市職員でした。ある日突然、なんの説明もなしに一方的な大量解雇通告。このような権力者・支配者による横暴を許していたら、この社会はどうなるのか、そのつけはどこにくるのか。それは私たち女性に、そして日本の未来である子供たちに来る。日本の将来を汚し、亡くすということです。

日本全国で起きつつある雇い止めの惨状。b0159322_1492816.jpg思いがけず長崎でも知らされ、連帯の必要性と、今や雇い止め裁判の象徴ともいえる三井裁判を絶対勝利させなければいけないという使命感を強くした長崎報告会でした。

夜はこじんまりとした居酒屋で、洗面器のようなアルミ鍋をつつきながら、10数人での交流会でした。話の腰を折られがちな、賑やかな自己紹介が、かえって一人一人の篤い思いを改めてお互いが知ることとなり、これこそ交流会という、感動的な一時でした。鍋料理もすごくおいしかった。

勝又みずえ (本郷川を守る会副会長、ファイトバックの会)

写真下:ファイトバック・ポーズをする皆さん。三井さんの左が池田玲子さん(ばってん・うーまんの会)、右が永田悦子さん(日教組)。他、共催となったI女性会議、女たちの未来会議のみなさん。提供は門更月さん。
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by fightback2008 | 2005-11-30 22:50 | 集会開催のお知らせ