提訴3年目の真実
2007年 03月 01日
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「(男女平等の推進を阻もうとする)バックラッシュの攻撃に市は屈したんだと私は思っております。私自身はそういうバックラッシュに屈したくもないし、バックラッシュに負けたくないと思いました」。 原告側尋問の最後に私はこう答えました。
この後、被告側弁護士からの尋問が長く続きました。背中に傍聴席の方から拍手が聞こえてきました。私は、裁判長の真正面に置かれた証言席から立ち上がり、原告弁護団の並ぶ席の一番端に移りました。「次回は12月25日午後4時30分です」と裁判長が言い渡しました。(後略)
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ファイトバックの会Webチーム