三井本人尋問: その27
2006年 11月 27日
10月30日の傍聴の感想です。
客観的に、公平に見てこの裁判は原告の勝ちと誰の目にも明らかだと思いました。
被告側弁護士の尋問までが三井原告の正当性を証明してしまっていました。
また、被告側弁護団は傍聴席から失笑されただけでなく、裁判長から「そんなこと言ってないでしよう」とたしなめられるお粗末さ・・・。
でも楽観はできません。
裁判が時の権力から自由であるか。
正しい者が必ず勝つのか。
安倍内閣のもとではなおのこと楽観は禁物です。
伊藤 悦子(元郵政省職員)
客観的に、公平に見てこの裁判は原告の勝ちと誰の目にも明らかだと思いました。
被告側弁護士の尋問までが三井原告の正当性を証明してしまっていました。
また、被告側弁護団は傍聴席から失笑されただけでなく、裁判長から「そんなこと言ってないでしよう」とたしなめられるお粗末さ・・・。
でも楽観はできません。
裁判が時の権力から自由であるか。
正しい者が必ず勝つのか。
安倍内閣のもとではなおのこと楽観は禁物です。
伊藤 悦子(元郵政省職員)
by fightback2008
| 2006-11-27 01:05
| 裁判情報