一村和幸さんの「陳述書」はこちら
2006年 12月 27日
12月25日、裁判長は桂容子現館長の証人採用を決定しました。原告側は、それまで何回か証人申請をしてきましたが、最後のよりどころとなった重要な文書は、豊中市議会議員・一村和幸さんの陳述書でした。あろうことか、その文書を、今回、被告財団は「不正確」と批判する文書を出してきました。
問題の「陳述書」は、一村議員のホームページに掲載されています。http://www.age.jp/%7Ekaeru/tinjutu.htm
ファイトバックの会Webチーム
問題の「陳述書」は、一村議員のホームページに掲載されています。http://www.age.jp/%7Ekaeru/tinjutu.htm
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by fightback2008
| 2006-12-27 20:01
| 裁判情報