館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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原告からのメッセージ――有期雇用全国ネット創設にあたって

■原告:平山みどり  (被告:公益社)
「自分で経験するまで理解できなかったセクハラの為の心労、解雇される苦しさ、怒りは自分ひb0159322_16213419.jpgとりでは抱えきれるものではありません。苦しみを抱えながらも、差別された女性として立ち上がって当然の権利を奪い返すために戦いたい! でも、悔し涙とともに落ち込んで頑張れない時もあるのです。その時に理解しあえる人がいると、どれだけ救われることでしょう!」

■原告:Mさん  (被告:国立情報学研究所)
「公務職場では現在でも大勢の非常勤職員が働いていますが、『法の狭間』に取り残され、最低限の基準であるはずの労働基準法以下の扱いです。正規職員に比べて、あまりにも不平等な状態に置かれた非常勤職員の実態を、ほんの少しでも良いほうに変えていけるようがんばります」

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■原告:宮崎朋子  (被告:(財)地球環境戦略研究機関)
「雇用を継続させないために契約更新の際に採用試験を導入するという脱法行為の不当性を追及していきたいと思っています」


■原告:小谷成美  (被告:(財)神戸国際協力交流センター)b0159322_16294426.jpg
「裁判では敗訴が確定しましたが、これからは元原告として『合理的理由のない有期雇用は禁止する』にするための運動を広げていきたいと思っています。敗訴後、ロースクールに入学し、弁護士目指して勉強中です。有期雇用はこれからの私のライフワークです」

■原告:三井マリ子  (被告:豊中市、とよなか男女共同参画推進財団)b0159322_16305585.jpg
「日本の正規職員と非正規職員の雇用条件には雲泥の差があります。非正規職員は雇用主のご都合で首を切られる可能性があり、魂まで雇用主にささげることを期待されています。まるで奴隷のようです。その意味で、この裁判は21世紀の奴隷解放運動だと思っています。日本の労働法を変える意気込みで提訴しました。使い捨てにされてたまるか!」

以上、6月4日集会発言や資料からまとめました。写真は大阪ドーンセンターでの原告たち(撮影おかはしときこ)

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2005-06-05 16:13 | 非常勤・非正規雇用