館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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豊中市男女共同参画推進条例制定の経緯の不可思議

豊中市男女共同参画推進条例制定の経緯の不可思議

 昨年暮、原告が出した第7準備書面を読んでいただけましたか。
 とくに、p10から始まる「豊中市男女共同参画推進条例制定の経緯の不可思議」(↓)だけでも、目を通してください。なるほどなるほど、です。
 三井館長排除に向けての常識では考えられない市の行動のわけがわかります。極秘に三井館長の後任候補リストを作り、「三井さんは3年で辞める」と嘘をついてまで候補者に就任要請をしてきた、そのありえない市の行動のわけが。また、条例に猛反対を続けてきた議員が、理由なく賛成起立に回ることなどありえません。そこに市とバックラッシュ議員との間に“密約”があったとすると? すべての疑問が見事に溶けます。

http://fightback.fem.jp/05_12_26_7jyunbi.pdf (p10-13)

 豊中市の「北川悟司君」「喜多正顕君」「大町裕次君」らのバックラッシュ発言は、ホームページから読めます。上記の関係では、男女共同参画推進条例案の審議がなされた「平成15年9月24日総務常任委員会」の記録が重要な証拠となっています(↓)。「ジェンダーフリー反対」の名の下に、男女平等の推進を阻もうとする典型的議会質問の数々・・・。
 彼らは、豊中市の与党議員。しかし、市議会で男女共同参画推進条例制定に反対を続けてきました。日本会議と関係のある「教育再生地方議員百人と市民の会」理事長・北川悟司議員の攻撃は、それはそれはすさまじいものでした。議会内だけでなく、山谷えり子や高橋史朗による豊中での講演会開催、自称「市民」によるビラまきや署名活動、すてっぷ窓口での威嚇行動、三井館長を誹謗する噂の流布などなど。
 豊中市は、2004年3月に条例案を上程する予定でした。市長公約だったのです。しかし、賛成数を読めずに断念。
 その後市は、2004年9月議会に出すべく議員の根回しを再開。市は、バックラッシュ派議員も賛成に回るという確証を得たので、9月、条例案の上程を決定します。その時の条例案は前案とほぼ同じです。
 そして、9月議会。
 北川、喜多、大町ら議員は前と同様、攻撃に終始します。ところが、ところが。なぜか議決になると、3人全員賛成に回って賛成起立をするという不可思議な行動に出ます。大逆転劇が展開されたのです。これには、根回しで「何かがあった!」ということでしか説明がつきません。
平成15年9月24日総務常任委員会

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2006-01-16 13:47 | 裁判情報2006