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by fightback2008
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29日「イプセンと現代ノルウェーの女性たち」

私は、三井マリ子さんがすてっぷ館長時代に、デンマークの女性たちが
DVシェルターをつくった記録映画(三井さん自身がデンマークから直
接買って帰った)を、豊中市のすてっぷで見て、大変感動しました。

その場のアンケートに、三井さんに「これを日本語に翻訳して普及して欲
しい」と書いて頼んだほどでした。

私自身は、住宅問題、居住福祉を専門にするものですが、日本のDVシェ
ルターの空間が女性たちをみじめにさせるのではなく、安全・安心そして
次の希望をあたえる空間になってほしいと願っています。

今年はイプセン没後百年でもあって、そのプレイベントも兼ねてもう一度
あの映画を見たいと三井さんにお願いして以下のようなイベントを企画しました。

会場は、やや狭いのですが、それだけに、身近にカーリーさんや三井さ
んの話がきけると思います。場所は、京都駅のすぐ近くの便利なところです。
もし参加ご希望の方があれば、以下の上野までご連絡ください。来ていただ
いて、入れないようでしたら、ご迷惑をかけますので。職場で会議の連続で、
電話はあまり通じません。FAXがありがたいです。参加大歓迎です!

上野 勝代(京都府立大学教授)
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■■公開シンポジウム「イプセンと現代ノルウェーの女性たち」■■
イプセンは100年前に亡くなりました。しかし、驚くべきことに、彼の作品はみな現
代に通ずるものを持っています。現代家族の抱えている諸問題をテーマにしているの
です。「人形の家」に代表される女性の解放、男性の解放を含めた"人間の解放とは
何か"の問いかけ…。このようなイプセンを生んだノルウェーの国、そしてそこに住
む女性たちは、その後どうなったのでしょうか? イプセン没後100年をきっかけに
北欧について学ぶ、この集いは、遠~い国の話ではなく、わが国の女性や男性たちを
考え、自分の生き方を考えることにつながるでしょう。

■「イプセンの戯曲に見る北欧の女性と家庭」 
   講師 カーリ・ヒルト (ノルウェー王国大使館文化報道広報参事官)       
   司会 上掛 利博 (京都府立大学教授)

■「家を出たノラたちの行方―DVシェルター創設の記録映画から」
   講師 三井マリ子 (東海大学北欧学科非常勤講師)
   司会 吉村 恵 (平安女学院大学非常勤講師)

と き 9月29日(金)午後6:00~9:30  
ところ キャンパスプラザ京都 http://www.consortium.or.jp/campusplaza/

参加費 無料

主催 北欧の女性たちに学ぶ会/ シェルターとステップハウスを考える会
共催 ノルウェー王国大使館 http://www.norway.or.jp/
    「人形の家2006」プロジェクト
連絡先 上野 勝代(京都府立大学人間環境学部 075-703-5418)
      「人形の家2006」プロジェクト 
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by fightback2008 | 2006-09-19 01:20 | 集会開催のお知らせ