2008年1月19日は東京板橋区へ!
2007年 12月 23日
1月19日の東京報告会のご案内です。
■■■三井マリ子さん・紀藤弁護士を囲んで
"すてっぷ"で何があったの?
大阪府豊中市女性センター 館長雇止め・バックラッシュ裁判■■
大阪府豊中市の男女共同参画センター「すてっぷ」の三井館長の企画は新鮮で、視野が広く、市や財団、そして多くの市民から、高く評価されていました。にもかかわらず、突然の解雇。いったい何があったのでしょう?
三井マリ子さんは真実を明らかにするために提訴しました。第一審は原告敗訴!行政の嘘・偽りのすべてが明らかにされ、三井さんに対する不正の数々を認めながらも、「違法とまではいえない」とバッサリ切り捨てました。「10発殴られたら違法だが、5、6発なら我慢しなさい」と言っているようなものでした。
こんなでたらめな判決を許してしまったら、理由なく使い捨てにされても泣き寝入りするしかなくなります。三井さんは、勇気を持って再び立ち上がりました。非常勤職の雇止めと、行政の不正の背後にあるバックラッシュ(男女平等推進の流れを押しとどめる動き)という2大テーマを扱う訴訟です。裁判で見えてきた、驚くべき真実。これはあなたの身にも、あなたの周りでも起こりうる問題です。一緒に考えてみませんか?
■ 板橋区立グリーンホール 2階 男女平等推進センター会議室
03-3579-2790
■ 2008年1月19日(土)14:00~16:00
■ お話し
三井マリ子(原告・すてっぷ初代館長)
紀藤 正樹(弁護士・三井裁判代理人)
藤原 房子(元日本経済新聞社編集委員、元日本女性学習財団代表)
堀内 光子(前ILO駐日代表)
■ 参加費 500円 (資料代含む)
■ 主 催 ファイトバックの会@東京
■ 連絡先 本村090-2237-3981 03-3936-4050(FAX専用)折り返しご連絡します
木村 民子(ファイトバックの会副代表)
■■■三井マリ子さん・紀藤弁護士を囲んで
"すてっぷ"で何があったの?
大阪府豊中市女性センター 館長雇止め・バックラッシュ裁判■■
大阪府豊中市の男女共同参画センター「すてっぷ」の三井館長の企画は新鮮で、視野が広く、市や財団、そして多くの市民から、高く評価されていました。にもかかわらず、突然の解雇。いったい何があったのでしょう?
三井マリ子さんは真実を明らかにするために提訴しました。第一審は原告敗訴!行政の嘘・偽りのすべてが明らかにされ、三井さんに対する不正の数々を認めながらも、「違法とまではいえない」とバッサリ切り捨てました。「10発殴られたら違法だが、5、6発なら我慢しなさい」と言っているようなものでした。
こんなでたらめな判決を許してしまったら、理由なく使い捨てにされても泣き寝入りするしかなくなります。三井さんは、勇気を持って再び立ち上がりました。非常勤職の雇止めと、行政の不正の背後にあるバックラッシュ(男女平等推進の流れを押しとどめる動き)という2大テーマを扱う訴訟です。裁判で見えてきた、驚くべき真実。これはあなたの身にも、あなたの周りでも起こりうる問題です。一緒に考えてみませんか?
■ 板橋区立グリーンホール 2階 男女平等推進センター会議室
03-3579-2790
■ 2008年1月19日(土)14:00~16:00
■ お話し
三井マリ子(原告・すてっぷ初代館長)
紀藤 正樹(弁護士・三井裁判代理人)
藤原 房子(元日本経済新聞社編集委員、元日本女性学習財団代表)
堀内 光子(前ILO駐日代表)
■ 参加費 500円 (資料代含む)
■ 主 催 ファイトバックの会@東京
■ 連絡先 本村090-2237-3981 03-3936-4050(FAX専用)折り返しご連絡します
木村 民子(ファイトバックの会副代表)
by fightback2008
| 2007-12-23 00:30
| 集会開催のお知らせ