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by fightback2008
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滋賀県女性センター、図書予算ゼロ(怒)

男女平等への弾圧はどこまで広がるのでしょう。大阪ドーンセンターの危機に続き、今度は滋賀県です。木村 幸雄(滋賀・草津)さんからの投稿です。

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来年度から、滋賀県立男女共同参画センターの図書費などの予算がゼロになり、その図書・資料室が半日しか開設されないようになるという計画が進行しています。保守や大政党の壁を打ち破って知事になった嘉田知事の、唖然とするような財政削減策ということです。

他の予算と同様に削減するならまだしも、図書費などゼロというのは、まったく許せるものではありません。男女平等がより強化推進されなくてはならないこの時期に、こんなことは残念ですし、何とかしなくてはなりません。みんなで要請をしていきましょう。

★ひとつは署名です。締め切りは連絡会に2/29(金)必着。添付をみんなに広げてください。
★もうひとつは、下記へメール・FAXなどをお願いします。一言でも結構です。各窓口へぜひ。

「嘉田知事への手紙」の受付
https://eas02.pref.shiga.lg.jp/ask/uketuke/esb_answerlist  しがネット受付サービスページ 9「知事への手紙」の受付をクリックしてください。(2008年、8月現在この件は終了しています。)

広報課県民の声担当のアドレスab0001@pref.shiga.lg.jp
男女共同参画課電話番号:077-528-3071
FAX番号:077-528-4807
メールアドレス:am00@pref.shiga.lg.jp

【滋賀県立男女共同参画センター及び図書・資料室の 機能存続を求める要望書】

滋賀県知事 嘉田 由紀子 殿

開所22年を迎える滋賀県立男女共同参画センターは、全国でも先駆的な歴史と実績を持つ施設であり、男女共同参画推進のための先進的な諸事業を展開し、実績をあげてきました。

また図書・資料室の活動は講座開催と並ぶセンターの大切な柱であり、多くの人材を育て、資料の充実においては全国レベルで注目され、高い評価を得ています。私達県民にとっても、専門性の高い情報を確実に得られる場所であり、また男女共同参画の意義を分かり易く理解できる場所でもあります。  

しかし県財政の危機により、この4月から図書・雑誌・新聞購入費の予算ゼロ、午後よりの半日開室、スタッフは1名のみという厳しい縮小を迫られています。今回の削減案は、これまで積み重ねてきた実績を断ち切り、県の資産を放棄するものです。財政難は承知の上ですが、せめて専門性と情報提供機能を維持するために、開室は終日とし、公共図書館で代替可能なものの削減はともかく、必要な専門図書購入費の復活をご検討ください。  

また、同時にセンター事業も大幅に削減されようとしています。知事は「男女共同参画の後退はない」とご発言されたと聞いています。このままでは県の男女共同参画の拠点であるセンターの力は低下し、県内全域の共同参画推進の取り組みも後退します。全国に誇る歴史と実績を無にしないよう、どうか、いま一度の見直しをお願いします。  

男女共同参画社会を目指す滋賀県にあって、センターと図書・資料室の役割の重要性をご理解いただき、現在の縮小、削減案を見直していただけるよう要望いたします。     

滋賀県立男女共同参画センター図書・資料室の存続を求める連絡会
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by fightback2008 | 2008-02-15 13:46 | バックラッシュ関係