岩国報告会:一人の女性にできないことはない
2005年 04月 27日
岩国の報告会は、ほとんど勝又みずえさん一人で行った。たった一人でする、ということはどういうことなのかーーーーそれは、会場探しから始まった。
会場の予約、チラシつくり。そのチラシを持って、新聞社数社を周っては広報のお願いをし、知人一人ひとりに直接訪問して参加を勧誘し、東京から届いた横断幕を岩国用に改良し、配布資料を印刷して当日を待った。その間の様子を時折ファイトバックの会に報告することも忘れなかった。
そして26日当日。朝早く5,6人分のおにぎりを握り、卵焼きとウィンナソーセージのおかずを作り、ティータイム用の茶菓を用意し、会場を飾る花を庭から摘んでアレンジメントをし(勝又さんの仕事は農業)、「訴状」をそろえ、販売時のつり銭を箱に入れ、受付の文房具を用意し、毎日TVビデオを入れ・・・エトセトラ。これら全部を愛車に積み込み、講師を迎えに新岩国駅に向かった。
講師の三井さんを乗せて、1時間前には会場に到着。当日は、一人ではとても運べないので、ご近所の森田亀槌さん(写真:帽子をかぶった男性)と夫君が手伝いを買って出た。到着後、ただちに机を並べ替え、マイクを用意し、案内ボードを確認してほぼ完成。
開場までの余った時間で昼食のおにぎりをほおばる(写真左)。そこに三々五々、参加者が到着。あいさつをして部屋に招きいれ、会がスタート。会の進行に気を配り、終了後は後片付け。帰宅後、ただちに報告をブログに。お見事!
一人の女性にできないことはない、情熱と決意があれば
(If a woman is sufficiently ambitious,determined and gifted--there is practically nothing she can't do. by Helen Lawrenson)。
ファイトバックの会世話人
会場の予約、チラシつくり。そのチラシを持って、新聞社数社を周っては広報のお願いをし、知人一人ひとりに直接訪問して参加を勧誘し、東京から届いた横断幕を岩国用に改良し、配布資料を印刷して当日を待った。その間の様子を時折ファイトバックの会に報告することも忘れなかった。
そして26日当日。朝早く5,6人分のおにぎりを握り、卵焼きとウィンナソーセージのおかずを作り、ティータイム用の茶菓を用意し、会場を飾る花を庭から摘んでアレンジメントをし(勝又さんの仕事は農業)、「訴状」をそろえ、販売時のつり銭を箱に入れ、受付の文房具を用意し、毎日TVビデオを入れ・・・エトセトラ。これら全部を愛車に積み込み、講師を迎えに新岩国駅に向かった。
講師の三井さんを乗せて、1時間前には会場に到着。当日は、一人ではとても運べないので、ご近所の森田亀槌さん(写真:帽子をかぶった男性)と夫君が手伝いを買って出た。到着後、ただちに机を並べ替え、マイクを用意し、案内ボードを確認してほぼ完成。
開場までの余った時間で昼食のおにぎりをほおばる(写真左)。そこに三々五々、参加者が到着。あいさつをして部屋に招きいれ、会がスタート。会の進行に気を配り、終了後は後片付け。帰宅後、ただちに報告をブログに。お見事!
一人の女性にできないことはない、情熱と決意があれば
(If a woman is sufficiently ambitious,determined and gifted--there is practically nothing she can't do. by Helen Lawrenson)。
ファイトバックの会世話人
by fightback2008
| 2005-04-27 06:17