館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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2006年12月20日の提訴から始まった裁判、明日の第8回目の公判で結審を迎えます。もう一度、裁判を決意した初心を思い起こし、気持ちをこめて、意見陳述に臨みたいと思います。
みなさま、傍聴のご支援をお願いします!

■4月30日(水) 午前10時30分

■京都地方裁判所 2階 208号法廷

■原告の意見陳述


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京都ウィングズ裁判の原告ブログより転載しました。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-30 21:10 | 裁判情報
「男女平等の活動低迷は許せない 」(「社会新報」2008年4月2日号)が、ファイトバックの会HPにアップされました。自治体労働者佐藤周一さんの記事です。
http://fightback.fem.jp/mini_syakai_sato_080402.html


ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-30 21:08 | マスコミ・ミニコミ報道
「『改正パート法』の評価と課題――小泉・安倍政権の置き土産」というタイトルの小論文が、京都新聞に載っています。伊田広行さん筆、2008年4月25日付けです。

その元になった論文は以下に書かれています。どうぞ
http://www.geocities.jp/idadefiro/parthou.html

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-30 21:06 | マスコミ・ミニコミ報道
6月5日は何の日? 

館長雇止め・バックラッシュ裁判が大阪高裁で開かれる日です。

傍聴席を満席にして、三井さんや弁護団を応援しよう! 午後1時、大阪高裁に集まろう!

この日、三井さんに対する「人格権侵害」について、そして、「雇止めと採用拒否の不当性」について、新たな書面が出されます。派遣、非常勤、請負など社会的に弱い働く者のためにがんばっている脇田滋さん(龍谷大学教授)による、鑑定書も出される予定です。さらに、ジェンダーと法律の第一人者、浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)の鑑定書も予定されています。

その新たな法理論は、三井さんのためだけでなく、日本の非正規雇用問題の改善に役立つはずです。いや、役立てなくてはなりません。それには、傍聴のあとの「弁護士解説つき交流会」に参加するっきゃない。

b0159322_21144522.gif寺沢勝子、川西渥子、大野町子、石田法子、宮地光子、長岡寿恵、島尾恵理ほかの弁護団が総力をあげて取り組んでいます。日本に、これらの女性弁護士がいなかったら、女性の人権の歩みがどれだけ遅くなったかわかりません。6月5日は、絶対に大阪高裁へ!

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2008-04-26 21:15
豊中市は、2007年に策定された行財政改革大綱(8月)・行財政改革プラン(12月)により、男女共同参画推進センター「すてっぷ」の6階部分に、国際交流センターを移転させることを計画しています。市民説明会が、4月25日、すてっぷ大ホールで急遽行われました。

まず、豊中市当局を代表して吉田人権文化部長から「行財政改革の一環として今回の計画があること」、松田同部次長から「行財政改革大綱」の説明があった。その後、市民との間で活発な議論がありました。

松田次長は、「他の自治体同様、三位一体の改革の影響で財政が厳しい」「とくに豊中は高齢化で厳しい」「豊中市単独では、今ある施設の維持補修も困難」「市民の皆さんとの協働で乗り切りたい」など、どこの自治体でも行革や職員賃金カットの際に持ち出す月並みな理由でした。

平成16年、国際交流センターなどとすてっぷを統合する話が出たが、「統合の効果が見えないために、財団あり方検討委員会で検討する」となったと説明しました。

以下は、市民側からの追及と、それに対する市当局の答弁の要旨です(順番は前後します)。

■市民活動・施策への影響・・後退への不安払拭する裏づけなし

国際交流センターは無料で、「すてっぷ」は有料。そのため国際交流センター利用者から反対が多い。一方、「すてっぷ」は面積が半減してしまう。などの不安の声が相次ぎました。

これに対して当局は、「個人の思いとしては、男女共同参画施策の後退にならないよう努力する。」と回答。市民側からは「個人の思いを言われても、具体的な数字などの裏づけがないと不安だ。また、3年たったら人事異動でうやむやになってしまうのではないか?」などの懸念が相次ぎました。

また、移転が計画される6階には、すてっぷ利用者用の子どもスペースがあり、それを含めて、900㎡。国際交流センターの実質面積の500㎡より広いから、メリットがあると、当局は国際交流センター利用者には説明していました。しかし、子どもスペースは、すてっぷには不可欠です。そうなると、5階に子ども用スペースをあらたに作るのか?どちらにしても、両方の利用者にいいことばかり言い過ぎているのではないか、などの批判が相次ぎました。こうした後退への不安を払拭する裏づけは市から出てきませんでした。

■利用料について・・市民から苛立ちの声相次ぐ

市民から、「すてっぷ開館当初から市民は一生懸命すてっぷのために努力してきた。利用料が高いと利用に躊躇する向きもあると、市に伝えていた。しかし高い利用料を放置しておいて、『稼働率が低いから、国際交流センターとくっつける』というのは乱暴だ」。当局は「利用料についてはできるだけ汗をかかせていただきたい」と、どうにでも取れる回答をしました。

■館長人事をめぐる混乱と活動低迷・・いやいやながら低迷を認める

さらに、2003年度末で非常勤館長だった三井さんを雇い止めにして、組織強化にすると称して桂さんを常勤館長にした。桂さんも2006年度末でやめた。館長空白が続いたことが組織体制強化になったか、とせまられ、部長は、4月から就任した中村彰館長を指差して「ご覧の通りです」と木で鼻をくくった回答をしました。これには市民からブーイングが出ました。

男女共同参画のための目的施設なのだから、その目的に沿った利用がないと無意味であり、その増減のデータを出すべきと指摘されると、「データはない」と当局は渋りました。しかし、いやいやながら、2006年度から2007年度にかけて、すてっぷ主催事業が250件減り、男女共同参画目的利用も30件減り、実際に増えているのは目的外の利用(300増)であることを認めました。

■当局の責任問題・・「謝罪なき協働」にブーイング

「52 億円もかけて、すてっぷを作り、結局半分に面積を削減せざるを得ないのは、見通しが甘さがあったからでは?それへの謝罪・総括がないと、いくら「一緒にがんばろう」といわれても乗れない」「1998年に財政が厳しいことを当局は認識していた。その後もどんどんハコモノを作っている」などの厳しい意見が相次ぎました。当局も「結果としてそういうことがあったと認めざるを得ない」と、言い逃れるのが精一杯でした。

「市は、いいことばかりしか言わない。これでは信用できない」「国際交流センターと一緒になったら、活動団体同士のネットワークができる、と市はいうが、場所が離れていてもネットワークはできる。ネットワーク作りをしようとしなかったのは市だ」など当局への不信が相次ぎました。

「すてっぷは立ち上げから市民が参加して作りあげてきた。それを受け止めてほしい。書類だけで判断しないで」と、机上の「数あわせ」にも見える行革への厳しい批判も相次ぎました。「難しい書類だけ出して、データは示さないまま、市民に考えてくださいといわれても困る。責任逃れだ」という声には、当局も「役所の書類ですから難しい言葉も多い。丁寧に説明します」と答えるのが精一杯でした。

■感想:当局の無責任にあきれるも、国政の悪影響も実感

「改革」「市民の声を聞く」などきれいごとを並べながら、数字は出し渋る。不十分な情報しか与えないまま、「市民の皆さん考えてください」などという。一方、当局は、過去の経緯も把握していない。改めて日本の行政の問題を見た思いがしました。当局が理由にあげる財政危機については、「国を変えないとどうしようもない部分がある」と改めて思いました。

さとう しゅういち(地域・平和・人権・環境 広島瀬戸内新聞)
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by fightback2008 | 2008-04-26 21:15 | その他
松下電器子会社の偽装請負、直接雇用成立を認定(朝日コム 2008年04月25日16時10分)

25日、違法な偽装請負の状態で働かされていた男性について、大阪高裁が、当初から両者間に雇用契約が成立しているとして、解雇時点にさかのぼって賃金を支払うよう就労先の会社に命じる判決を言い渡したそうです。この会社は松下電器の子会社で茨木市にあります。全文は、以下
http://www.asahi.com/national/update/0425/OSK200804250070.html

大阪高裁からのうれしい判決です。また、労働法の専門家、脇田滋さん(龍谷大学教授)のコメントが朝日新聞には大きく報道されています。脇田さんは、館長雇止め・バックラッシュ裁判の鑑定を担当しておられる方です。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-26 21:11 | マスコミ・ミニコミ報道
b0159322_21201547.jpg24日、国際交流センターで、豊中市人権文化部が、すてっぷに国際交流センターを移転させる案について説明会を開きました。

市民から、市に対して、非常にまっとうな質問がたくさんあがったという報告が参加した市民からありました。

豊中市から、人権文化部次長、すてっぷ事務局次長、国流財団事務局長、人権文化部参事、男女共同参画推進課長などが参加したようです。(ウン? あの中村館長兼事務局長は?)

彼・彼女たちは、相変わらず的を見事にはずして言い逃れをしたということです。コンニャク答弁の典型部分を紹介します。イヤー、笑えます(笑い事ではないッ・・・)。

Q:「すてっぷ理事会では 反対意見はなかったのですか?」
A:「この移転案に反対はできないのか?という意見はありました」
Q:「それに対して何と答えたのか?」
A:「市としては、移転案を進めていきたい、と答えました」

ファイトバックの会Webチーム
(写真は、50億円以上かけて設置したすてっぷの入っている駅ビル。この5階、6階がすてっぷ。豊中市は6階を国際交流センターに使わせる案を出してきた)
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by fightback2008 | 2008-04-25 21:18
すてっぷに国際交流センターが移転するという、実質的「すてっぷ縮小化」のための話合いは明日も開かれます。

■2008年4月25日(金)午後7時から9時 すてっぷ5階すてっぷホール
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by fightback2008 | 2008-04-25 21:17
b0159322_21251392.jpg朝日熱学男女賃金差別裁判が、勝利和解となったという朗報です。このブログにリンクさせていただいている中野布佐子さんのブログ「チャコチャン」から転載します。中野さん、長い間の闘いに心から敬意を表します。お疲れさまでした!

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3月26日、株式会社朝日熱学との間の東京地方裁判所平成17年(ワ)第25285号損害賠償請求事件について、和解が成立しました。
皆様の温かいご支援のお陰で、闘う力を沢山いただき、楽しみながら裁判に臨むことが出来、感謝致しております。
これで30年の長きに渡り、ひたすら耐え忍びながら、しかし誇りを持って仕事をしてきたことが無駄ではなかったと思いました。本当に有難うございました。

中野 布佐子
労働組合東京ユニオン、WWN、ACW2、均等待遇アクション21会員
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ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-24 21:23
愛媛新聞 2008年4月24日のニュースです。

撤去の「ジェンダーフリー」21冊/きょうから閲覧再開
/松山・コムズ

松山市男女共同参画推進センターは、昨日23日、「ジェンダーフリー」の言葉が題名にある本21冊について、閲覧・貸し出しを24日に再開すると発表しました。「ジェンダーフリー」という言葉があるからと、2003年12月にセンター図書コーナーから撤去していたものです。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-04-24 21:21 | バックラッシュ関係