館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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HP「原告から」に、新原稿をアップしました。ご覧ください。

■バックラッシュに立ち向かう友へ■
三井マリ子さんが、河野美代子さんの裁判「性教育バッシング広島裁判を支援する会」
ニュースに書いたものです。ニュースは6月15日に出たばかり。バックラッシュの実像がよくわかります。
http://fightback.fem.jp/genkoku_kono07_6_15.html

ふじ みつこ@ファイトバックの会Webチーム
http://fightback.fem.jp/
http://fightback2.exblog.jp/
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by fightback2008 | 2007-06-30 10:56 | 原告から
河北新報のニュース。
梅原克彦仙台市長が、男女共同参画推進審議会委員に、「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長だった高橋史朗氏に委嘱を検討していることが28日、分かったということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000001-khk-l04 リンク切れです

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-30 09:34 | バックラッシュ関係
『あごら札幌』に掲載された高橋芳恵著「館長雇止め・バックラッシュ裁判」が、
ホームページで読めます。
自分の問題として裁判をとらえ、支援を続けてきた高橋さんの声です。
http://fightback.fem.jp/agoratakahashi07_6_271.html

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-29 09:31 | マスコミ・ミニコミ報道
毎日新聞2007年6月28日に掲載されました。概要をお知らせします。

■女性センターを考える会:年内で活動に終止符 三井マリ子さんが講演 /富山
――女性政策研究家・三井マリ子さん、「締めの会」で講演■■■

富山市の県民共生センター(最初は県女性総合センター)の建設時に発足した「女性センターを考える会」(大津典子代表世話人)が活動を終了する。「締めの会」として同センターで三井マリ子さんの講演会があった。

三井さんは00~03年、大阪府豊中市男女共同参画推進センター館長を非常勤で務めたが、その財団・理事会が「館長を常勤化する」などと組織変更。改めて採用試験を受けたが不合格となった。「合理的な理由がなく雇用の継続を拒まれた」と、財団法人を相手取り損害賠償を求めて提訴。今月結審し、9月12日に判決を迎える。

女性の地位向上、男女平等を阻もうとする「バックラッシュ」の勢力が広がっている中、館長在任中にも再三悪質な嫌がらせを受けた。これに対処する方法は「政策決定の場である議会に女性議員を増やすしかない」と。

また女性の進出が著しいドイツや、ノルウェーでの女性センターの存在を解説。建物はシンプルながらDVの避難所であったり、女性の起業家を育成するための拠点だったりという現状を紹介。女性を取り巻く環境を変えるために女性センターを維持していくべきだと訴えた。


全文を読むにはこちらをクリック
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/toyama/news/20070628ddlk16040002000c.html
リンク切れです

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-28 20:26 | マスコミ・ミニコミ報道
米下院外交委員会は、日本軍慰安婦決議案(HR121)を通しました。賛成39名、反対2名。日本政府が日本軍慰安婦の存在を認め、総理による公式謝罪、若い世代への教育を求めています。決議に先立ち、下院議員たちは真実を無視してきた日本政府を批判しています。

HR121 原文
http://www.govtrack.us/congress/billtext.xpd?bill=hr110-121

121連合 http://www.support121.org/


当ブログの関連記事
http://fightback2.exblog.jp/9256162/
http://fightback2.exblog.jp/9289421/
http://fightback2.exblog.jp/9256162/

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-28 16:20 | バックラッシュ関係
6月13日、岐阜県可児市議会で男女共同参画条例案が可決・制定されました。
この条例は、本来3月議会に上程予定であったものが、一人の保守派議員が条例の根幹を揺るがすような修正案を出す動きがあったので、6月までずれ込んでいました。千葉県市川市の例もあり、策定委員は危機感を抱き、「可児市誰もが輝く男女共同参画社会づくり条例」の策定を求める会を結成して動きました。

片桐妙子さんが条例可決の背景を『週刊金曜日』で以下のよう分析されています。
男女共同参画条例がバックラッシュ攻撃にもめげず原案のまま制定できたのは、
①女性議員が党派を超えてつながり制定に向けて動いたこと
②議員に繋がっているバックラッシュ勢力の存在を明らかにし議員を孤立させていったこと
③7月に市議選を控えた議員が市民の声を気にかけたこと

人口10万あまりの地方都市の男女共同参画条例がバックラッシュの標的とされましたが、女性たちの力が結集すれば阻止できることを証明したものといえます。おめでとう!

週刊金曜日の記事はこちら
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol659 リンク切れ
可児市条例策定委員会の会議録はこちら(典型的バックラッシュ発言者がB委員となっています。偶然でしょうがわかりやすいです)
http://www.city.kani.gifu.jp/shisei/danjo/jyourei/d8/d8_giji.pdf リンク切れ

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-28 15:33 | バックラッシュ関係
6月23日、24日は富山県の県民共生センター・サンフォルテのフェスティバルがあり、三井さんは前日から富山入りされた。23日は、朝から幾つかのワークへ参加され、どの会も三井さんの突然の飛び入り参加で興奮状態(?)。

午後は、「女性センターの過去&未来」のゲストとして講演をされました。その様子を簡単に報告します。

はじめに記憶する数字として、4つあげた。
1/2、2、1/9、1/100
1/2は、世界の人口における女性の割合。
2は、世界中で女性が男性より2倍多く働いているということ(家事を含め)。
1/9は、世界の全収入のうち女性が獲得しているのはわずかに9分の1しかない。
1/100は、世界の土地・建物など全財産の中で女性が持っている財産。

デンマークの世界女性会議で発表された数字だという。80年代の統計だが、今なお変わっていない。このギャップを埋めるために、女性センターの存在意義があるのだと話した。

しかし、実際は、男女平等の推進を変質させようとしたり、止めようとするバックラッシュの動きがある。三井さんは、福井と大阪で女性センター館長をした経験があるが、豊中市の男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長のときに、数々の誹謗中傷受けた。それを毎日放送のニュースが報道したが、そのDVDを視聴。

最後に世界の女性センターはどうなのか。北欧とドイツの現状について解説。

北欧では、日本のような大きな女性センターはなく、講座や研修などは職場やそれに関連する会場で行われている。国の女性センターにあたるものは、男女平等オンブッドがいる事務所。

また北欧諸国の各地方にある女性センターと呼ばれる建物は、DV被害者支援施設を指す。みな民間の女性たちによる運営。とはいえ、国や地方の予算が補填されており、DVシェルターで働く女性は、国立病院職員とほぼ同じ給料を得ている。

ドイツでは、「女性センター」と呼ばれる大きなビルがあるが、日本人の感覚からすると「女の街」だ。女性の失業率が高く、女性の起業家を支援するために特別につくられた。ビル内には、保育園やレストラン、弁護士事務所など、女性が働く上で必要な事業家がテナントして入っている。ベルリンの女性副市長が、この実現に努力した。

重要なことは、どこにも女性議員が多くいて、女性に役立つようにしっかり予算をつけさせている点である。

その後のフリートークも活発でした。中には「合併し、女性議員を一人出すことも大変になった。二人となると共倒れが起きるのではないか・・」との生々しい話も飛び出した。

最後に、山下清子さんから三井さんの裁判に対して「公正な判決を!!」求めるハガキを投函することをお願いし、会が終了した。

山本 夕起子(シャキット富山35、ファイトバンクの会@富山)
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by fightback2008 | 2007-06-28 15:28 | 集会開催のお知らせ
9月の判決まで、私たちにできることは限られています。
裁判長に、あなたの声をハガキで届けることぐらいでしょうか。

まだまだ間に合います。公正な判決を求めるハガキを出しましょう。
こちらからダウンロードできます。
文面http://fightback.fem.jp/hanketu_yousei_hagaki.pdf
送り先http://fightback.fem.jp/osakatisai_atena.pdf

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2007-06-28 03:47 | 裁判情報
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2007年6月15日発行の「あごら札幌」(細田英理子担当)に載りました。271号という発行回数が感動的です。

表紙に三井さんの「結審の詩(うた)」、次のページに高橋芳恵さんの「館長雇止め・バックラッシュ裁判」についてのエッセー。谷百合子さんの 「女性自衛官の人権裁判」についての報告もあります。ぜひ読んでみてください。

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2007-06-28 01:26 | マスコミ・ミニコミ報道
サンフォルテ・フェスティバルのため富山まで来てくださり、また選択的夫婦別姓を考える会(ななの会)に参加してくださり有難うございました。

お久しぶりにお会いして以前と変わらない様子を拝見してホットしました。やっぱり三井さんがいなければ日本が変わらないと直感しました。本当は23日の午後からの講演『女性センターの過去&未来』で、三井さんの本音の講演会を聞きたかったのですが、先約があって失礼しました。

9月の判決のとき、大阪地方裁判所でお会いしたいと思います。どんな判決が出ようとも沈着冷静に行動・支援していきたいです。三井さんの笑顔はすがすがしいかんじでした。富山のサンフォルテに来てくださり有難うございました。ではまた…。再見会いできてうれしかったです。

内山 長年(ななの会[選択的夫婦別姓を考える会・富山])
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by fightback2008 | 2007-06-27 21:59 | 集会開催のお知らせ