館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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遠山日出也さま
『女性ニューズ』休刊事件に関して、ファイトバックの会の貴重な男性会員としての過日のご意見、ありがとうございました。全文はブログにもあり。

この件について、女性のひとりとして、なんなりの思いをと、述べさせていただく ものです。私自身の女性学・女性運動は、1995年の北京・世界女性会議NGOフォーラム参加いらいです。それまでは、自営業ほかの為、全く無関係。ろくに意識 したことさえありませんでした。

ですから、女性学・女性運動に白紙の状態で、一気に国連の世界大会に参加してしまい、この10年あまり、あわてておいつけ、おいつけでやってきた状態です。つまり私のきっかけは官主導でした。仲間も官主導における出会いの人ばかり。

10年余り経過した今思います事は、あの盛り上がりは、単なる熱病でしかなかった。「さぁ、運動しましょう」と官に刺激されて、やってみただけ。各自が問題意識を持ち、自立してとりくんだのではなかった、のではないかと思います。

私は、今やっと、多くの女性が侮辱・軽視されていることに憤慨して、許せないと言う気持ちになれたところです。女性学を学ばされたからと言って、すぐには自分のものにならない。この世界に縁があるかどうかもでしょうし。・・ 女性運動は、決してみんなの確たるものになっていないという現実を認識しています。

まさにマーガレット ・ミードさんの言葉のように、多数ではなくても「深く関わる、思慮深き小グループが世界を変える。実際変えてきたのは、その人たちだけだ」と思います。そういう意味では、このファイトバックの会は、最高。思慮深き人々が、深くかかわって、みごとに支えあっている。この火を、大きくというより、消さない、絶やさない、絶対なものにする。再度言います。小グループが世界を変えるではないでしょうか。そんな感じで、頑張りましょう!

勝又 みずえ (本郷川を守る会副会長、ファイトバックの会@岩国)

マーガレット・ミードの言葉 )
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by fightback2008 | 2006-06-30 15:33 | マスコミ・ミニコミ報道

国分寺、上野教授問題

国分寺市からの情報です。ファイトバックの会賛同人も大勢上野教授拒絶問題に抗議を送っていただきましたが、市民の力でリターン・マッチです。

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昨年大きな問題でした『上野千鶴子講師問題』は本年度同様の内容で企画されます。
もちろん国分寺市主催です(公民館事業として) 東京都の言うなりにはなりません!市独自で企画展開します。
ただいま市民参加で企画中!! 10月頃の予定です。
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ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-06-30 15:00 | バックラッシュ関係
埼玉県議会で、知事発言 『従軍慰安婦いない』
朝日新聞埼玉版がWeb上で読めます。
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000606280003
(2006年06月28日)

上田清司知事は6月27日の県議会の一般質問の答弁で「慰安婦はいても、従軍慰安婦はいない」などと発言しました。従軍慰安婦問題については1993年、河野洋平官房長官が旧日本軍の関与を認める談話を出しています。知事発言は「政府の公式見解を否定するもの」です。

■抗議先:総務部広聴広報課広聴・知事への提言担当 
  Tel:048-830-2850 Fax:048-824-7345 
  E-mail:a2840-02@pref.saitama.lg.jp

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-06-30 09:28 | バックラッシュ関係
市川房枝ルネッサンス事務局より、市川房枝記念会不当整理解雇事件関係のお知らせです。

1)控訴審の傍聴を!
★7月15日(火)午前11時 東京高裁817号法廷★

裁判官は、東京高裁第4民事部( 稲田龍樹,浅香紀久雄,足立謙三,内堀宏達)です。
お忙しいことと存じますが、ぜひ、7月15日の傍聴にお出かけください!原告側は60ページにおよぶ控訴理由書を提出しました。また、婦選会館は耐震の補強工事が始まっております。今後の展開にご注目ください。


2)集会に参加を!
★控訴!不当判決に負けない7.7集会にご参加を!★
日 時  7月7日(月) 午後6時30分~8時45分
内 容  裁判の経緯/弁護士による控訴理由書の解説
会 場  東京ウィメンズプラザ(TEL03-5467-1711) 第1会議室AB(JR渋谷駅歩12分、地下鉄表参道駅歩7分)
参加費   資料代300円 
連絡先  女性ユニオン東京気付 市川房枝ルネッサンス(TEL 03-5352-6630)
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by fightback2008 | 2006-06-30 09:14 | 非常勤・非正規雇用
男性の視点のメディアは腐るほどあるのに

「女性ニューズ」に関しては、これから責任もって購読継続しようと、
先日、購読料を前納したばかりです。
しかし休刊ということになり、私自身にとっても印象的な最後でした。
男性の視点でのメディアや発信は腐るほどあるのに、われら女性ならではの意思発信の場はない。これは、大問題です。
仕事としても成り立つような、発信機構を自分たちのものにしたいと願うものです。
女性名で本を書くことはできても、そこまでの編集・発行・印刷業は、弱い。課題は山積。
それでは、みなさん、7月3日、大阪地裁の809号法廷で会いましょう。

勝又 みずえ(本郷川を守る会副会長、ファイトバックの会@岩国)
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by fightback2008 | 2006-06-29 09:35 | マスコミ・ミニコミ報道
6月27日の議会で、埼玉県の知事が「従軍慰安婦はいない」などと発言しました。抗議先と、報道紙です。

■抗議先:総務部広聴広報課広聴・知事への提言担当 
  Tel:048-830-2850 Fax:048-824-7345 
  E-mail:a2840-02@pref.saitama.lg.jp

■埼玉新聞 2006.6.28 上田知事 「従軍慰安婦いなかった」
  資料館記述、検討の意向

(記事の主要部分)
 上田清司知事は、27日の県議会の一般質問で、県立平和資料館(東松山市)の昭和史年表にある従軍慰安婦の記述について「古今東西、慰安婦はいなかった。こういう間違った記述は修正しなければならない」と述べた。
 上田知事は「自虐的な感情を抱かせず、真の真実、真の史実を学べるようにするのが大事」と答弁。同館の年表に触れ「兵のいるところに集まってきたり、兵を追っ掛けて民間の業者が連れていったりするものであり、軍そのものが連れていったりするわけは絶対ない」と述べた。
…………………………………………………………………………………………
 上田知事答弁は政府の以下の公式見解を否定するものです。

外務省HP  いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策  平成17年2月「日本政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、平成3年(1991年)12月以降、全力を挙げて調査を行い、平成4年(1992年)7月、平成5年(1993年)8月の2度にわたり調査結果を発表、資料を公表し、内閣官房において閲覧に供している。
また、平成5年(1993年)の調査結果発表の際に表明した河野洋平官房長官談話において、この問題は当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であるとして、心からのお詫びと反省の気持ちを表明し、以後、日本政府は機会あるごとに元慰安婦の方々に対するお詫びと反省の気持ちを表明している。」

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-06-29 00:04 | バックラッシュ関係
皆さま、勝又です。
「女性ニューズ」について申し上げるものです。
このたびの、女性ニューズ休刊、その原因は、まさに、女性ニューズを支えきれなかった日本の女性運動・女性学、女性たち。私も同感です。
ここにいたったことは、残念ではありますが、世の中常に動いている、日々明日へ向 かって変っていると思えば、女性ニューズも、一幕終わった、さて、次は?と捉えた いと思います。感傷にふけるよりは、今後どうするか、なにができそうかについて、 知恵をだしあうことではないでしょうか。
「ファイトバックの会」と言う会が、タイミングよく誕生し、まだ2歳至らずのかわいい?さかりです。ここに有志が揃いつつあるといえるのではないでしょうか。
社会現象を女性の視点で、広く発信してゆく、情報誌の再発行。
三井裁判の支援をしつつ、平行して考えたいと思いますが、いかがでしょうか。

勝又 みずえ(本郷川を守る会副会長、ファイトバックの会@岩国)
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by fightback2008 | 2006-06-28 21:33 | マスコミ・ミニコミ報道
「女性ニューズ」の休刊、残念です。
「治安維持法」は時代錯誤などと言えない時代にどんどん、逆戻り。
「共謀罪」などが出て来る時代。
心ある女性はどんどん切られて行く。黙っていられないですね。
いますぐに良いアイデアが出てきませんが、なにか考えましょう。
取り急ぎ、「女性ニューズ」編集者の3人の女性たちに、感謝と、女の友情の
エール送ります。

ふじみつこ@ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2006-06-28 08:53 | マスコミ・ミニコミ報道
「『女性ニューズ』のようなメディアを支えられなかった日本の女性運動、女性学って何だったのでしょう」というのは重い問いかけだと思います。

私がいちばん気になるのは、運動の場に若い人が少ないということです。このような状況がこれからも続くとすると、今後ますます問題は深刻になりかねません。

ただし、これはけっして女性運動に限ったことではなく、他の多くの社会運動にも見られることです。

むしろ女性運動や非常勤の運動は、他の運動に比べればまだしも若い人が参加しておられると思います。ただ、女性学の発展に比べて、運動が発展していない点は気になります。

といっても、若い女性学研究者が思想的におかしくなっているわけではないと思います。なぜなら、若い人の論文を読むと、学問的にとても優秀であるだけでなく、問題意識も私などより鋭いように感じるからです。

それなのになぜ運動への参加が少ないかは私にはよくわかりませんが、近年社会運動が低調であるために、学生時代などに運動に接した経験が少ないことや、そうした運動を通じた様々なネットワークが形成されていないことなどが影響しているのではないでしょうか?

私の経験では、社会運動への参加というのは、ちょっとしたきっかけに左右される部分も大きいと思います。たとえば、人に誘われるとか、ちょっとした義理とかいったことです。

ですから、私はもう少し若い人への働きかけを強めてみようと思います。

遠山 日出也
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by fightback2008 | 2006-06-27 20:55 | マスコミ・ミニコミ報道
7月3日の「館長雇止め・バックラッシュ裁判」の傍聴券についてWEBに出ました。場所は前回と同じ、時間は9:45~10:00です。 以下をクリックしてください。
http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=146

ファイトバックの会Webチーム
 
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by fightback2008 | 2006-06-27 03:30 | 裁判情報