館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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大法廷キャンペーン

大法廷キャンペーン
三井マリ子さんが原告となっている「館長雇止め・バックラッシュ裁判」がいよいよ証人調べという重要な局面を迎えます。法廷を、「証人調べ裁判を大法廷に」という署名集めをスタートしました。大阪地裁に傍聴に来られる方を探しています。下をクリックして、ぜひぜひご協力をお願いします。http://fightback.fem.jp/06_1Campaign.html

上(↑)をどんどん転送・転載してください。締め切り2月10日。それまで少なくとも80人を集めなくてはなりません。みなさんの協力を、切にお願いします。

ファイトバックの会代表 上田美江
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by fightback2008 | 2006-01-31 20:44 | ファイトバックの会の活動
小浜市講演会の後の交流会

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               「女性への攻撃にファイトバック(反撃)!」
               岩本、大瀧、世戸、川畑、前川
               見寺、三井、内藤、相津のみなさん
               写真撮影 山口さん
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by fightback2008 | 2006-01-31 20:42 | ファイトバックの会・大阪以外
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福井県小浜市で三井さん講演会




左上は、ビデオで三井さんが首になった様子を見る皆さん。右上は、泊まりがけで武生市から小浜市の講演会に参加した大瀧由紀子さん(同じ福井県でも遠い)。左下は、ベアテさんの会の皆さん。右下は、「更新を何回も自然にしている場合、最高裁で常勤並みという判決が出ています。つまり不当解雇になるので、更新拒否されても絶対ハイといわないで」と訴える三井さん。写真提供 内藤悦子さん

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2006-01-31 20:25 | ファイトバックの会・大阪以外
福井県小浜市で三井さん講演『女の働き方を考える』
 


 1月29日(日)午後、福井県小浜市働く婦人の家で三井さんを囲む学習会があった。
 県民労働大学講座のチラシは、こう言う・・・
  「正規職員とは大きな開きのある、臨時雇用、非常勤、パート、アルバイトで働く
   女性が多い福井県。これでいいの? 非常勤だった三井マリ子さんの場合、
   突然解雇されるいうたいへんなことが起きてしまいました」
 1時30分すぎ開会。パートや非常勤の多い女性の働き方の現状を、三井さんから報告があった。その後、どうしたら低賃金、不安定労働を変えて行けるかについて話し合った。
 三井さんは自分の問題にも触れた。全国公募で60人以上から選ばれて女性センター館長に就任したのに、バックラッシュの嵐の中、突如首になった三井さん。その理由は、三井さんが館長という管理職にもかかわらず非常勤だったから。「気に入らないなら使い捨ててもいい」という日本の悪しき非常勤雇用慣行にあるという。
 最後に毎日TVのニュースで放映された三井さんの首切り事件を見たが、衝撃だった。こういう男性が豊中という先進的と思っていた都市の議員にいるということに、驚きを禁じえなかった。

「女性の働き方を考える―三井さんの体験を聞く」参加者

(追伸 小浜の参加者が驚愕した「毎日TVのニュース特集」はWeb上で読めます。こちらhttp://mbs.jp/voice/special/200504/0414_1.shtml 

写真提供 内藤悦子さん
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by fightback2008 | 2006-01-31 20:23 | ファイトバックの会・大阪以外
b0159322_2302424.jpg1月26日、三井さんの証人調べが小法廷になりそうだとわかり、大法廷を要望しようと世話人会で決まりました。題して「大法廷キャンペーン」。さっそく28日に再度集まり、スムースで素早く、そして着実な動きで、早くも裁判賛同者全員に発送できました。
  皆で大成功させた12.17の1周年イベントの体験が、今度でも、生かされたと思いました。郵便局の自動スタンプの威力はさすがで、644通あっと言うまに済みました。郵便局の大きな発送用かご一杯の封書の”束”を、そばで見ながら、三井さんとファイトバックの会の力と広がりを実感しました。1月30日(月)には着くと、郵便局の方に聞きました。

さあ!!大法廷キャンペーン成功させましょう。

ファイトバックの会世話人有志

追伸
●写真は、発送作業途中、夕ご飯を囲むみなさん。世話人会は美味しいぞ!(撮影 小西)
●賛同人リストにはいってない方も、大法廷キャンペーンはできます。締切は2月10日。用紙をダウンロードしてどうぞ! http://fightback.fem.jp/06_1Campaign.html
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by fightback2008 | 2006-01-30 20:21 | 裁判情報2006
               条例制定と引き換えにすてっぷ館長排除

                 三 井 マ リ 子
                 館長雇止め・バックラッシュ裁判原告
 私が、豊中市とすてっぷ財団を訴えてから1年がたちました。WWNにはどれだけ力づけられたことか。感謝でいっぱいです。
 館長雇止め・バックラッシュ裁判は、「バックラッシュ(男女平等への反動)」と「非常勤不当雇止め」という二大女性差別問題と闘う訴訟です。合理的理由なく雇止めをし、採用を拒否したことの違法性を追及し、非常勤の使い捨てをするな、という判例を勝ち取ろうという裁判です。背後にある、陰湿なバックラッシュ勢力との闘いでもあります。
 なぜ、豊中市は、極秘に館長の後任候補者リストを作り、「三井さんは3年で辞める」と嘘をついてまで候補者に就任要請をしたのか? バックラッシュ議員は、条例案を攻撃してきたにも関わらず、なぜ賛成起立に回ったのか? 
 3月15日は証人が決まる日。バックラッシュ勢力の政治的圧力に屈して、雇止めをした事を明らかにするには一色豊中市長に、採用試験の不公正さを明らかにするには現館長の桂さんに、証人として出てもらわなければなりません。
 しかし、被告側は、二人を証人に出すことを阻もうとしています。裁判官も同調しそうです。前回の法廷で、寺沢勝子、島尾恵理弁護士は、一色市長と桂館長を証人に出すように裁判官に再度、訴えました。現在、二人は保留となっています。証人に一色市長と桂館長が含まれるようにするアイデアを寄せてください。
Mail fightback@hh.fem.jp
URL http://fightback.fem.jp
 
            『WWNニュース 42号』(2006年1月20日)

(P.S. WWNとはワーキング・ウィメンズ・ネットワークの略。当ブログ左欄にリンクがあります)
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by fightback2008 | 2006-01-30 19:56 | 原告から
質問:「三井館長雇止め・バックラッシュ裁判」の裁判官は何人ですか?

回答:3人です。

質問:名前は明らかにされているのですか?

回答:はい。弁護団に聞いたところ、次の3人という連絡がはいりました。
    裁 判 長:山田陽三さん (真ん中の人)
    右陪席裁判官:川畑正文さん (傍聴席から向かって左の人)
    左陪席裁判官:下田敦史さん (傍聴席から向かって右の人)

質問:ブログにあった「裁判官ウオッチャー」で過去どういう判決をくだしたか探してみます。http://homepage2.nifty.com/saibankan-watcher/index.htm

回答:若い裁判官ですので、過去の記録を見てもないでしょう。

質問:エーッ!?

回答:でも、裁判官ウオッチャーをサーフィンしてみて、大阪地裁ではなく別の地裁に勤務
     していた場合もあるかもしれませんね。
    
ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2006-01-30 19:42 | よくある質問
大法廷キャンペーン:要望書(署名欄つき)
【ホームページの大法廷キャンペーンをクリック http://fightback.fem.jp/ 】

       平成16年(ワ)第14236号事件の証人調べを
           大法廷で開催することを求める要望書

大阪地方裁判所第5民事部 合議2B係 御中

2006年2月10日

 すてっぷの三井館長が雇止めされた本事件は、男女平等へのバックラッシュ攻撃にたいする裁判として社会的関心が高く、裁判所での各種手続きが開催されるたびに、原告を支援するためわざわざ全国から多数の人が裁判所へ傍聴にきています。
 これまでの法廷では常に傍聴希望者が多く、法廷内に入りきれず廊下で待機している状況でした。口頭弁論でもこのような状況であり、証人尋問については全国からさらに多数の傍聴希望者があり、以下のように傍聴の申し出があります。
 裁判官各位におかれましては、自分の目、耳で事実を確認したいという支援者の希望をご理解いただきまして、来る2006年4月17日(月)及び5月22日(月)の証人尋問は、大法廷で開催されるよう希望します。

館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会 代表 上田美江
〒530-0047 大阪市北区西天満2-3-16 絹笠ビル1F
            大野協同法律事務所内
            Tel 06-6365-5215  Fax 06-6365-5550
            e-mail: fightback@hh.fem.jp

私たちは、4月17日、5月22日、本事件の傍聴を希望します。
氏  名                 住     所

(ここに、あなたの署名がはいります)


上の要望書のpdf書類はこちら。ダウンロードして署名を集めてください。
http://fightback.fem.jp/daihotei_06_1.pdf
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by fightback2008 | 2006-01-28 20:18 | 裁判情報2006
大法廷キャンペーン:上田美江代表よりお願い
【署名した要望書はファイトバックの会宛に郵送願います】


     傍聴に来て下さる方、要望書に署名してください! 

2006年1月28日

 「三井マリ子館長雇止め・バックラッシュ裁判」も、これからがいよいよ本番です。私はこの裁判を支援する会の代表として、全国の多くの仲間を得て勇気凛々、思わず武者振るいする毎日です。
 この訴訟は、「非常勤職雇止め」と「バックラッシュ」という日本に普遍的に起きている現象の理不尽さを問う裁判です。
 99年、政府は、男女共同参画社会基本法を制定しました。それに呼応して多くの自治体が男女平等を推進するための条例を制定しました。一方、男女平等を嫌う勢力が国会や地方議会を中心に台頭し、女性の地位向上にブレーキをかけています。いわゆるバックラッシュ(逆流)現象です。
 豊中市も03年に条例を制定しましたが、それと相前後してバックラッシュ勢力が出現しました。豊中市は政治的圧力に屈し、財団初代館長三井マリ子さん(とよなか男女共同参画推進財団すてっぷ事務局トップ)を突如雇止めにしました。
 これに対して三井さんは、豊中市と財団を相手に、雇止め・採用拒否を不当として大阪地裁に民事訴訟を起こしました。裁判は今、証人の採否を決める重要な局面を迎えています。三井さんの弁護団は、現市長と現すてっぷ館長を証人に採用するよう地裁に要請しているところです。
 証人尋問は4月17日(月)、5月22日(月)の予定です。いまのところ、30人しか傍聴できない小さな法廷になりそうです。
 私たちは、女性の未来を決するこの裁判には大法廷がふさわしいと考えます。そこで、多くの傍聴者が入れる大法廷にしよう、というキャンペーンを企画しました。
 大阪地裁まで傍聴に来ていただける方を探してください! 
 そして、傍聴可能な方には要望書にある署名欄に署名をしていただきたいのです。
 署名した要望書は、封筒にてファイトバックの会宛にお送りください! 
 私どもが、全国の皆様の怒りと連帯の炎をとりまとめて、大阪地裁に確実に届けます。締切は2月10日 (当日消印有効)です。
 
    館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会(ファイトバックの会)
       上田 美江(ファイトバックの会代表、「スペースえんじょ」主宰)

上記のpdf書類はこちら。署名集めのときのお願い状です
http://fightback.fem.jp/sofujo_06_1_28.pdf
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by fightback2008 | 2006-01-28 20:17 | 裁判情報2006
「弱い者が権力にいじめられたら、一人でも立ち上がるんだ」

こちらの映画『スタンドアップ』はオススメです。

暴力夫から逃げて、子連れで故郷に帰り、北国の鉱山で働く女性が主人公。男たちからのセクシュアル・ハラスメントに抵抗するが、他の女性もセクハラに甘んじる状態の中、セクハラは異常に激しくなります。それどころか、言いなりにならない女は、孤立し、町中から蔑視され、父親とも対立していきます。

主人公は、自分を守り、人間の尊厳をかけて、状況を変えるために必死で立ち上がります。その闘いが徐々に周囲を変えていきます。無能な弁護士が頑張り始める。息子も変わっていく。おとなしい母親がひそかに支えてくれる。父親も変わっていきます。最後の法廷のシーンで弁護士が訴える「弱い者が権力のある者にいじめられていたら、一人でもいいから、立ち上がるんだ」が証人を動かし、傍聴人を突き動かし、新しい局面に道を開きます。このあたりはアメリカ映画の法廷モノにはよくある感動の場面ということになります。セリフもありきたりなのですが、本作は実話に基づいているだけに、深い感動。もしフィクションの映画作品なら、まだまだ二転三転あるかなというところですが、実話のため、そこまでストーリーがひねられるわけではありません。シャーリーズ・セロンの熱演はすごいです。

前田 朗(VAW-NET)

映画「スタンドアップ」ホームページ http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/
この映画は平山みどりさんも当ブログに書いてます。平山さんはセクハラ裁判を日本で闘っています。弁護士は寺沢勝子さん。
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by fightback2008 | 2006-01-28 20:16 | その他