館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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第6、第7準備書面をホームページにアップしました。PDF書類です。

ファイトバックのホームページ→http://fightback.fem.jp/
裁判所提出文書→ もくじ http://fightback.fem.jp/saiban_bunsyo_mokuji.html
  
ホームページのトップには口頭弁論の日程と尋問の日程も掲載しました。詳しい内容は、2006年に掲載いたします。

今年1年、ご支援、カンパなど物心両面で支えていただきましたことありがとうございます。

みなさま よいお年を!!

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-12-30 17:38 | 裁判情報
【口頭弁論】
3月15日(水)午後1時15分~ この日いよいよ証人が決定します

【証人への尋問期日】
4月17日(月)午後1時30分~4時30分
5月22日(月)午後1時30分~4時30分

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-12-27 17:52 | 裁判情報
 26日口頭弁論に提出された「原告第7準備書面」は以下です。
http://fightback.fem.jp/05_12_26_7jyunbi.pdf

その「もくじ」と「解説」です。

【もくじ】
第1 寄付行為の変更について
1 4分の3の議決要件獲得へ向けての動きがない
2 大阪府知事の認可
  
第2 とよなかすてっぷユニオンへの申し入れについて
1 被告財団事務局内での協議、検討もない
2 労使協議事項とする点について
3 (候補者の)「内諾が得られれば理事会で承認されるはず」
  
第3 事業課長のプロパー化
1 事業課長のプロパー化の時期
(1) 被告財団第4準備書面
(2) 被告豊中市の主張
(3) 被告財団では「事業課長のプロパー化」についても検討されていない
(4) このように「事業課長のプロパー化」は課題とされていたのであり、
   2004(平成16)年4月1日実施が不可欠であったことはない。
2 非常勤館長職廃止のみが決まっていた
  
第4 懸案事項について

第5 すてっぷの組織体制変更案の作成時期と男女共同参画推進条例制定の時期は
   『たまたま重なった』のか
1 はじめに
2 豊中市男女共同参画推進条例制定の経緯の不可思議
3 すてっぷの組織体制の変更は、2004(平成16)年度に不可欠ではなかった
  (1)論拠1 
   (2)論拠2
   (3) 論拠3
  (4) 論拠4

【解説】
第1 第2 第3は被告豊中市と財団のこれまでの嘘をさらに詳しく反証。
第4は、三井さんが排斥され、新しく館長兼事務局長となるということは、人件費が変わること。つまり予算書に数字の変化が表れるはず。それがまったくない。「懸案事項」という豊中市独自の市長・助役懸案予算案にもない。これは法令違反。法令違反してまで三井排除をしなければならかった大きな力とは? ミステリーじゃ。
第5は、三井館長をすてっぷから排斥した動きは、豊中市で男女共同参画推進条例制定をめぐって攻防があった時期とピッタリ重なる。豊中市は「たまたま重なっただけ」と。そして「すてっぷ組織強化は長年話し合っていたことであり2004年でなければならなかった」と言い逃れる。第5はそこを見事に突き崩している。被告が4点から「2004年でなければならない理由」を書いているが、4点全てことごとく虚偽のつくりごとであった。「たまたま重なった」のではなく「たまたまを装って重ねられた」のである(笑)。

ファイトバックの会

 
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by fightback2008 | 2005-12-27 14:46 | 裁判情報
26日口頭弁論に提出された「原告第6準備書面」は以下です。
http://fightback.fem.jp/05_12_19_6jyunbi.pdf

【もくじ】
第1 寄付行為、事務局組織・事務分掌規則
1 寄付行為
2 事務局組織・事務分掌規則
  
第2 原告も被告財団も当然更新を前提に行動していた点について
1 5周年記念イベントについて
2 訪仏による準備について
3 ポスター展について
4 ポスター集出版について

第3「原告への求釈明」に対して

【解説】
第1:被告豊中市は、三井排除に走るあまり、館長という職務そのものをすてっぷから消し去ろうとしていた。しかし、寄付行為を改正しなければ館長をなくすことができない。それを念頭にいれずに三井排除を画策していたが その後、副理事長に相談したら「何も寄付行為変更しなくても」と言われ急遽館長職は生かし「館長兼事務局長」というふうに変えた。それにまつわる被告の嘘に反証する。
第2:三井さんが館長として「3周年はあきらめ5周年にしよう」と言ったことを他の職員が言ったことにされていたことへの反論。5周年と三井さんが言ったことになると「三井館長は当初から3年と承知していた」という被告の嘘が崩れる。またポスター蒐集に渡仏したことを「自費による私的なもの」と決めつけていることへの反論

ファイトバックの会
 
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by fightback2008 | 2005-12-27 14:23 | 裁判情報
「館長雇止め・バックラッシュ裁判」という事件のことを友人から聞き、12月26日午後1時半、大阪地裁809号で開かれた口頭弁論を傍聴してみた。

期日は、当初「弁論準備期日」で非公開とされていた。しかし、これまで原告支援者が全国から詰め掛け、公開の要請が強かったため、大阪地裁に傍聴許可の申出書を提出したところ、急遽、口頭弁論に変わったという。

 当期日では次の2点が決まった。
 ①4月17日と5月22日に証人尋問をする
 ②その前提として3月15日に一回期日を入れ、証人及び尋問の順番を決める

なお3月10日迄に本人等の陳述書を提出するよう裁判所から求められた。午後2時頃からは、プロボノセンターで支援者の集いがあった。

12月19日付け原告第6準備書面が参加者に配布され、弁護士から解説がなされた。その日できたという12月26日付け第7準備書面と証拠申出書はコピーが間に合わず口頭で説明された。

結論としては、申請している証人六人のうち、少なくとも、最初から継続的に関与していた責任者の豊中市長一色氏、すてっぷ現館長の桂氏、原告を排除した選考委員会委員長だった松倉氏の三人はぜひ採用してもらいたい。そのために、裁判所に対して証人に採用するよう要請しよう、ということになった。

S.Y. (法科大学院生)
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by fightback2008 | 2005-12-27 14:04 | 裁判情報
年の瀬にしかも突然の傍聴可能にも関わらず20人ほど駆けつけてくださいました(^ー^)。

809号法廷では証人に誰を呼ぶかについて話されました。裁判官はできるだけ少ない証人でという姿勢が見え見えでした。市が希望しているわずか3人、市の本郷部長、武井課長、山本事務局長に加え、高橋理事長でお茶を濁そうとしているようでした。

でも、原告としては市長とすてっぷ現館長には絶対聞きたいと考えています。そこで以下のように原告側弁護士が法廷で主張したところ、今日のところ保留になりました。
「桂さんが試験の2ヶ月前には次期館長を確約されていたことの市の認否があいまいです。本人に出ていただく必要がある」
「三井さんを全国公募で館長に採用したとき、責任者は現市長だった。それに今回の組織変更について部長はトップの判断と何度も言っている。市長に出てもらわなくては」

次回は3月15日(水)午後1時15分で口頭弁論です。この日に証人が決定されます。 その証人への尋問期日は、今日のところ、2回、指定されました。(証人が増えると追加)
4月17日(月)午後1時30分~4時30分
5月22日(月)午後1時30分~4時30分

できるだけ多くのみなさんに傍聴をお願いします。今からノートにしるしをつけておいてください。

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-12-27 01:15 | 裁判情報
大阪地裁809号法廷で、口頭弁論が開かれます。原告から出される書面は以下のとおりです。詳細は、今日の法廷が済んでから・・・。

1)第6準備書面
2)第7準備書面
3)証拠の申出書

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-12-26 12:56 | 裁判情報
  みなさん、今日の午後、なんとか大阪地裁まで足を運んでいただけませんか。年の瀬、しかも、突然、傍聴可能になったため、都合のつくひとは少ないのです。傍聴席から市民が見守っていることが、わたしたちの意思表示になります。お時間の都合をつけてぜひ、ぜひ出席お願いします。淀屋橋から歩いて5分の大阪高裁・地裁ビル、809号法廷です。

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-12-26 12:16 | 裁判情報
男女共同参画局に意見や要望を送りましょう。前の基本計画にあった大事な文言が削られるという情報がはいっています。下はファイトバックの会会員が送った要望書です。参考にして自分の意見を送ってください。送り方は下をクリック
http://www.gender.go.jp/main_contents/goiken.html

ファイトバックの会Webチーム

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少子化・男女共同参画担当大臣 猪口邦子 様
内閣府 男女共同参画局長 名取はにわ 様
男女共同参画会議 男女共同参画基本計画に関する専門調査会委員の皆様

     女性学・ジェンダー研究の推進を求める要望書
  
新しい男女共同参画基本計画案の策定への努力に敬意を表します。しかし、新計画の草案には、前計画にあった下記が削除されるようだという情報がはいりました。そのことを憂慮し、削除されないように要望いたします。
 日本では依然として大学や大学院など高等教育における女性学開設数は少なく研究者も不足しています。これまで欠落してきたジェンダーの視点で、統計や学問、研究を見直すことは、世界的にも達成度がきわめて低い日本の男女平等や男女共同参画の促進にきわめて重要です。よって、下記は新基本計画に不可欠です。
 ご承知のとおり、日本政府が採択した「北京行動綱領」には「あらゆる教育段階,特に大学院レベルにおけるジェンダーの研究及び調査を支援し開発して,大学のものを含む教育課程,教科書及び教材の開発,並びに教員養成にそれらを適用すること」と明記されています。加えて「北京行動綱領」は「政府は,行動綱領の実施に最大の責任を有する」と言明しています。この遵守は政府の責務なのです。
 さらに、2年前に日本政府に出された女子差別撤廃委員会からの最終コメントには次のように明記されています。
「360 委員会は、女性と男性の役割についての従来の役割分担意識に基づく態度を変えるために、締約国が人権教育、男女平等についての教育等の教育システムにおける包括的なプログラムを策定、実施すること、また、条約についての情報や男女共同参画に対する政府の姿勢を広めることを勧告する。」
 教育における男女平等プログラムの策定・実施にはジェンダー研究が欠かせません。
 以上、下記を削除されないよう要望いたします。
 
                        記
『女性学・ジェンダーに関する調査・研究等の充実・ 高等教育及び社会教育における女性学等の振興、高等教育機関等における女性学・ジェンダー研究の一層の振興を図るとともに、研究成果を女性教育施策や社会教育の場におけるプログラム開発などへ幅広く活用し、社会への還元を促進する。また、社会教育の場においても女性学・ジェンダー研究に関する講座を開設するなど、女性学等の振興に努める。』
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by fightback2008 | 2005-12-25 14:51 | バックラッシュ関係
寒い中、大阪ドーンセンターに足を運んでくださったたくさんのみなさん、1周年の講演と演奏、映像はいかがでしたか。「こういう女性運動の会に出たのは初めて」という方もいました。「とてもパワーをもらった」という声も聞こえました。「豊中市民だが、毎日TVのビデオを初めて見て、真相がよくわかった」という方も。

あなたの一言を寄せてくださるとうれしいです。また、ご自身のブログやHPに感想を載せたよ、という方もお知らせください。ファイトバックの会メールアドレスにどうぞ。fightback@hh.fem.jp

ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2005-12-25 02:08 | ファイトバックの会の活動