館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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多様な生き方、多様な考え、多様な社会。世界は多様性を認める寛容な社会をめざしています。日本は人々の多様な生き方を認める教育をしているのでしょうか。政治はどうでしょうか。4日夜、吹田メイシアターで、いっしょに考えてみませんか。三井さんからは、「男らしさ、女らしさ」を陰に陽に押しつける日本社会の危険性―バックラッシュ―が報告されます。また、科学性にのっとり、男女平等の基礎として行われてきた性教育に対する、議会や特定勢力からの圧力について、学校関係者の報告もあります。

■11月4日(金) 開場6:00 6:30pm~8:30pm
■吹田メイシアタ-・小ホ-ル 06-6380-2221 (阪急千里線 吹田駅すぐ)
  http://www.maytheater.jp/
■資料代1000円
■主催 ジェンダーフリー共生社会をめざそう実行委員会
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by fightback2008 | 2005-10-31 20:55 | 集会開催のお知らせ
今日、10月30日(日)豊中教会で三井さんの講演会がありました。主催は豊中教会。社会委員会という人権などにとりくんでいる教会内グループが準備をしてくださいました。100人ほどはいるすばらしい礼拝堂に、70~80人の参加者がありました。

ファイトバックの会呼びかけ人・岩瀬志津子(Weの会会員)さんの司会で始まり、三井さんは『私の中の性差別ーーメディアから政治までーー』というタイトルで1時間半の講演をしました。一般論から新聞における女性への暴力への鈍感さの具体的指摘に移り、その後、北欧と日本の現状報告がなされました。

日本の現状の中で、現在、日本中を席巻している男女平等推進への逆流(バックラッシュ)の報告がありました。豊中市のかたがたに加え、福井、京都、徳島、西宮、明石など遠方からの参加者もいて、驚きました。豊中教会の三谷牧師、そのお連れ合いのアン・ケリーさん(大学教員)も、最後まで耳を傾けていらっしゃいました。
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上 三井さんの講演を聴く人たち。左手前に三谷牧師とアン・ケリーさん(牧師お連れ合い)
下 豊中教会前で、小浜から駆けつけた支援者(前列左と三井さんの左右)と。
   岸和田からの参加者(前列中央)、小西さん(前列右)。後列に、田原さん、豊中教
   会世話人の岩瀬さん、その右が牧師夫妻
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by fightback2008 | 2005-10-30 20:58 | ファイトバックの会の活動
学習会 “ジェンダ-フリ-” 共生の社会をめざそう!

■「男女共生」「ジェンダ-フリ-」へのバッシングで、豊中市の男女共同参画推進センタ-館長の三井マリ子さんが雇い止めされ、また、吹田市の性教育副読本が文科省から圧力を受けました。
■このバッシングを許すのか、それとも、多様な生き方を認め合う社会づくりをすすめる中でこの圧力をはねのけるのかが今問われています。
■学習会への参加と協力を強く呼びかけます。

パネラ- 三井マリ子さん(男女共生へのバッシング)
      北口麻美さん(セクシャルグラデエ-ションと多様化)
      他に吹田市から

■11月4日(金) 開場6:00 6:30pm~8:30pm
■吹田メイシアタ-・小ホ-ル 06-6380-2221 (阪急千里線 吹田駅すぐ)
■資料代1000円
■主催 ジェンダーフリー共生社会をめざそう実行委員会
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by fightback2008 | 2005-10-29 21:04 | 集会開催のお知らせ
都知事石原慎太郎は、こんな(↓)女性蔑視、高齢者差別発言をする男性です。こういう男性が日本の首都の代表である限り、「女を馬鹿にしたってどーってことない」風潮が野放しです。石原都知事を都庁から追い出したい女たち、男たちよ、集まれ!

「“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババァ”なんだそうだ。“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん、ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)」
    ―-『週刊女性』」2001.11.6 「独占激白“石原慎太郎都知事吠える!”」 より

◆リニューアル東京  ~新しいリーダーを選ぶのはあなた~◆
日 時: 10月31日(月)18時40分~20時45分
ところ: 東京ウイメンズプラザ 第一会議室
主催:東京都を女たちが変える!キャンペーン
共催:石原都知事の「ババァ発言」に怒り、謝罪を求める会/女性が変える選挙キャンペーン
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by fightback2008 | 2005-10-28 21:11 | 集会開催のお知らせ
東京弁護士会が3月に開いた「男女共同参画シンポジウム」の模様がアップされています。ゲストとして出席した三井さんの発言も言及されています。
http://www.toben.or.jp/abouttoben/comittees/ryosei/event/20040312.html
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by fightback2008 | 2005-10-28 21:09 | マスコミ・ミニコミ報道
日本キリスト教団豊中教会ホームページの「コーヒーアワー」をクリックしてください。
http://www.tcct.zaq.ne.jp/toyonaka-church/news&information.htm
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by fightback2008 | 2005-10-28 21:06 | 集会開催のお知らせ
三井マリ子講演
『私たちの中の性差別』―メデイアから政治まで―

「性差別なんてないよ!」「あるのよ!」と、いろいろの人がいます。 「性差別は、いったいどこにあるの?」 教会? 家庭? 学校? 働く場? 賃金格差のこと? 会議や議会でのこと?「戦後60年、性差別をなくすための法律ができているのに?」 憲法14条、24条、国連の女性差別撤廃条約、男女雇用機会均等法、男女共同参画社会基本法など・・・ 「でも、本当に平等になっているの?」  日本は世界経済の先進国。でも、人権は? 三井さんの体験から学びませんか? 教会はどなたにも開かれています。ご自由にどうぞ。

◆2005年10月30日(日) 13:00~15:00
◆日本基督教団 豊中教会 礼拝堂(2階)  豊中市末広町1-2-28
  阪急電鉄宝塚線 豊中駅 南口下車3分 (線路側 愛光幼稚園隣接)
 豊中教会地図
◆主催:豊中教会
 豊中教会
◆問合せ:岩瀬 06-6843-7773   
◆チラシ:下を転送するか、メールのない知人にはクリックして印刷し配ってください  http://fightback.fem.jp/T_church.pdf
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by fightback2008 | 2005-10-28 15:03 | 集会開催のお知らせ
ノルウェーの新内閣  
ますますお元気でパワーアップされている三井マリ子さんにお会いできて、勇気百倍の気分でした。先の衆院選挙の結果にがっくりし、でも絶望的になるとことこそ向こう側の思う壺となんとか自分を奮いたたせようとしていた私に、活を入れてもらった気がしました。しかし、日本とほぼ同時期にあったノルウェーの選挙では左派中道政権に替わったこと、三党連立内閣となり、うち二党は女性が党首、公約どうり大臣の半分が女性となったこと、政権の目標が貧困の撲滅・高齢者福祉の充実であるとは、日本とのあまりの差にまた滅入ってしまいそうです。

Women Can Do It!  
ノルウェーのクォータ制と男女平等オンブットを日本に入れる方法は? 多様な生活経験をもつ集団からの代表を政治に入れていく方法とは? 「女はできる Women Can Do It!」。これなのですね。やっぱり、女性、つまり私たちが力をつけていくことだと分かりました。

バックラッシュは組織的で、発信元があることがわかった  
バックラッシュについては背後に新興宗教がらみの非常に組織的、全国的な動きであることが、攻撃キャンペーンの発信元をみると一目瞭然でした。根拠の無い因縁をつけるような主張や継続的攻撃によって、各地の条例が廃案になったり修正されたりすることがとても空恐ろしくなります。毎日TVビデオで観たテレビ番組に出演しているK市議やN国会議員の主張は的外れ、時代錯誤であり、むしろ高校生や若者の意見こそが素直ですてきでした。

三井裁判を友人にも知らせ応援したい  
三井さんの「館長雇い止めバックラッシュ裁判」は女性差別と闘う裁判であり、全国1,500~2,000万人といわれる非常勤労働者差別を闘う裁判とのこと、私の知人にも知らせて応援したいと思いました。ありがとうございました。

Y.S(埼玉県新座市での講演会参加者)
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by fightback2008 | 2005-10-27 21:26 | ファイトバックの会・大阪以外
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部屋いっぱいの参加者とともに、どうジェンダーの風を吹かせるかを語り合う三井さん。北欧ノルウェーの新内閣や女性政治家たちをパワーポイントで紹介。女たちの熱気で冷房をつけたほどでした。

写真撮影 新座市公民館職員
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by fightback2008 | 2005-10-27 21:15 | ファイトバックの会・大阪以外
歯切れの良い口調で、表情豊かに、具体な事例を交えながら、日本の女性が置かれてれている状況について熱く語ってくださいました。改めて、私たちの生き難さをつくっているものが何なのかを認識させられました。

また、ノルウェーという国が男尊女尊の国になった背景にはクォータ制の果たした役割が大きいことを紹介されましたが、日本も政策決定の場に女性がどんどん進出していかなければ男女平等の実現は、ほど遠いものになってしまうでしょう。

質疑応答の際に「館長雇止め・バックラッシュ裁判」に至る経過を話してくださいましたが、これは三井さん個人の問題ではなく非常勤という立場におかれた全国の女性、そして各地で起きている男女平等を進めている人たちすべてにかけられた攻撃であると思います。私たちも三井さんや彼女を支援する人たちと連帯し、地域で女性たちのネットワークを今以上に強め「ジェンダーの風」を吹かせていきたいと思います。

K.K.(新座市野火止公民館「地域から吹かせよう! ジェンダーの風」参加者)
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by fightback2008 | 2005-10-27 21:13 | ファイトバックの会・大阪以外