館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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ファイトバックの会のホームページに、9月28日陳述された原告からの書面が掲載されました。 ジェンダーとは? ジェンダーフリーとは? バックラッシュとは? 豊中市のバックラッシュとは? などわかりやすく述べています。全国でバックラッシュ攻撃をされている被害者の方々、参考にしてください。表紙から「裁判所提出文書」をクリック!

http://fightback.fem.jp


ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-09-30 16:32 | 裁判情報
次回の館長雇止め・バックラッシュ裁判は、11月14日午後4時30分です。このときは、進行協議期日と呼ばれるものだそうです。つまり、原告から出した証人8人、被告らから出した証人3人について話し合い、「この人を証人にします」ということを決めます。傍聴人は少ないとされ、617号法廷という、とても小さな部屋に指定されました(不思議?!)。傍聴できなくても、廊下にズラリと並んでくださるだけで、「女たちはバックラッシュを許さないぞ!」というメッセージになります。ぜひ大阪地裁617法廷前に4時半においでください。終了後は、いつものように支援者のみなさんだけで、弁護士からの解説つき交流会があります。

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2005-09-29 16:31 | 裁判情報
徳島新聞に徳島県議会でのバックラッシュ攻撃が載っています。

ジェンダーフリー運動 「自民県議が異議」 県、論争再燃回避に躍起(見出し)

人の行動や生き方をジェンダー(社会的、文化的につくられた性差)によって縛られないというジェンダーフリーの考え方に、竹内資浩氏(自民新政会)が27日の県議会の代表質問で異議を唱えた。一昨年も「とくしま男女共同参画実行プラン」の策定をめぐって物議をかもしたテーマだけに、県は「論争が再燃しかねない」と戸惑いを隠せない。

竹内氏は、ジェンダーフリーの運動について「性別、秩序の破壊に向けた新たな革命であり、暴力革命から静かな革命に向かって、子供や若者にその手を伸ばしているといわれている」と指摘。その上で、県男女共同参画会議の委員を名指しし「静かな革命のリーダーの一人だ。(委員として)メンバーに残すのか」と交代を迫った。

これに対し、飯泉嘉門知事は「現在の委員の任期は来年7月末になっているが、今後の委員の選任については、本県の男女共同参画の進捗状況などを勘案したい」とかわした。県議会は一昨年、すったもんだの末、男女の特性を認め、互いが尊重し合うなどとする「真の男女共同参画社会の実現を求める決議」を可決。

この日も知事は「決議を真剣に受け止め、実行プランを推進している」との答弁に終始、論争の再燃回避に躍起のようだった。(徳島新聞9月28日付)
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by fightback2008 | 2005-09-29 16:30 | バックラッシュ関係
長野県議の北山早苗さんのHPに館長雇止め・バックラッシュ裁判が載っています。下をクリック。今は表紙にありますが、後日かくれてしまうと思います。その際は、表紙から2005年9月26日付のメッセージをごらんください。
http://sanae.voicejapan.net/
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by fightback2008 | 2005-09-29 16:22 | マスコミ・ミニコミ報道
b0159322_16283210.jpg9月28日(水)午後から、大阪地裁で館長雇止め・バックラッシュ裁判の第6回がありました。傍聴席をいっぱいにしていただきありがとうございました。今回は、以下が双方から陳述されました。裁判のあと弁護士会館に移り、弁護士解説つき交流会で、内容についてわかりやすい説明がありました。




■原告から 「立証計画」「2005年9月27日付準備書面」「書証 甲38~45」
■被告財団 「準備書面4」「証拠申請書」
■被告市  「第4準備書面」「証拠申出書」「証拠説明書 乙15~16」

次回は、11月14日午後4時30分に進行協議期日が指定されました。原告から出した証人8人、被告らから出した証人3人の採否について協議します。また、原告から第6回陳述の被告書面への反論をします。場所はいつもとは違って、617号法廷です。なお、原告から裁判所に出された書類については、書証(証拠となる書類)を除き、原則すべて公開するようにしています。ホームページにアップしますのでしばらくお待ちください。

ファイトバックの会
(写真撮影 ふじみつこ)
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by fightback2008 | 2005-09-28 16:26 | 裁判情報
b0159322_16152991.jpg三井さんがバックラッシュについて講義をした「しなの学校」(樽川通子校長)について、以下のウエブに情報があります。

上が長野県下諏訪町議の青木利子さんのHP。下は、内閣府男女共同参画局で紹介されています。




http://politics.voicejapan.net/pro-board/back_no/back_no.php?

action=back_no&id=1122790026&site=toshiko66

http://www.gender.go.jp/db/nagano/1.html
青木利子さんのHPのトップは
http://toshiko66.voicejapan.net/
写真は青木利子さん提供
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by fightback2008 | 2005-09-27 16:14
9月25日(日)午前10時から「しなの学校」の最終講座が長野市であり、三井マリ子 さんが講演をしました。演題は「女ならやってみな”!」。

主催は『女性議員を出すネットワーク しなの』です。毎年シリーズで開かれている講座で、いつも最終講義は三井さんと決まっております。

今回は、講演に先立って8分間の毎日TVのビデオ上映があり、『女性ニュース』等で三井裁判の様 子を知っていた方々も、テレビ報道された内容で初めて合点がいったようです。

三井 さんの講演のレジメは100部用意したのですが、全部なくなりましたので100人以上参加していたものと思われます。バックラッシュについての三井さんの生(ナマ)報告は非常に 迫力があり、眠っていた長野の女性たちもハッと覚醒したようです。       

杉山 洋子(ファイトバックの会賛同人、上田平塚らいてうの会会長@長野)
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by fightback2008 | 2005-09-26 22:57 | ファイトバックの会・大阪以外
三木草子さんが書いているホリー・ニアのマウンテン・ソングは、そもそも、京都のPig & Whisleで三井さんが英語で報告会をしたとき、参加者のナンシーさんが「三井さんの闘う魂に捧げたい」とアカペラで歌ってくれた歌です。それについては9月20日付き当ブログをごらんください。

ファイトバックの会Webチームより
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by fightback2008 | 2005-09-25 22:47 | ファイトバックの会の活動
今日、三井さんは「しなの学校」の最終講義をしました。しなの学校とは、女性議員を増やすために、元下諏訪町議の樽川通子さんが主となって10年前に開校しました。シリーズで女性候補者になるための心構え、議会のイロハ、女性議員のやるべき政策課題などを専門家や関係者が講義をするというものです。

長野県は、日本一、市町村数が多いところです。女性議員がゼロまたは1名しかいない町村もたくさんあります。一人でも多く、民主主義と平和を希求する女性よ起て!という、樽川校長の意志に応え、しなの学校の受講した女性たちがどんどん議会にうってでてきました。

今回、10年を機に幕を閉じることになりました。25日は最終講義と卒業式、そしてパーティが長野市内のホテルで開かれました。

三井さんは、戦争と男女関係から話をひもとき、バックラッシュの現状を自身の体験から語りました。

終了後、「何かがおかしいと思っていたけど、バックラッシュという新しい言葉を知って、すうーっと疑問がとけた」「バックラッシュについて、やっとわかった」「長野県岡谷市では、条例案に私たちが絶対入れてはならないと思っていた表現『特性』が突然はいってしまった」「三井さんの苦労を聞いて、胸がいっぱいになり涙が出てきた」「私にできることはなんでもしたい。まずは支援の会にはいりたい」など、さまざまな感想が出ました。

しなの学校参加者
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by fightback2008 | 2005-09-25 16:11 | ファイトバックの会・大阪以外
Nさん、みなさん、ホリー・ニアのマウンテンソングについて、少々 解説させてください。
彼女は自伝(英語)に以下のように書いています。

「この歌は68歳になる老女性の話です。彼女はあらゆる合法的な手をつくして、会社が彼女の土地を丸裸にするのを阻止しようとしまし た。しかし、とうとう会社の重たい機械が運ばれ、彼女の重たい心の前 に立ちはだかりました。彼女は山の上に立ってこういいました。『私の山を奪うなら、まずあなた方は私を退けねばならない』といってショベ ルの前に座り込み、動こうとはしなかったのです。このお話の悲しい部 分は、1965年の感謝祭の日に保安官がやってきて、彼女の手足を 引っ張って立ち上がらせ、山から彼女を連れ去ったのです。

しかし、このお話のすばらしい部分、この女性に歌を書こうと思わせた 部分は、彼女が自分から歩いていったのではないというところです。その翌日、100人にも及ぶ彼女の親類縁者が刑務所に銃を持って押 しかけ、彼女の釈放を要求しました。

   わたしはこの山で夢を見てきました
   母のふところに抱かれた娘であったころからずっと
   あなたたちはわたしの夢を取り上げることはできない (注歌詞)

わたしは胸の奥深くに山の呼び声を聞く気がします。そしてある若い女 性が『山の歌』をきき、その歌をポケットに入れ、地球の向こう側のヒ マラヤのふもとまでもっていきました。そこでその女性はチプコの女たちに出会いました。女たちは自分たちの村を囲んでいる森を救おうと 闘っていました。

いろいろな会社がやってきて、テニスラケットを作る ために木を切り倒しました。その結果、土砂崩れがおき、土砂が村をお おい、何百年にもわたって調和を保ってきた古くからの伝統とエコロ ジーを破壊してしまったのです。

男たちは、いまではほとんど、都会に 出稼ぎに行き、家族を支えるために仕送りをしています。それで女たち は自分たちの森の木を倒す機械に面と向かおうと決意したのです。彼女たちには法律の知識はありませんでした。武器もなかったのです。 持っていたのは自分自身だけ。自分の体を木に巻きつけ、木が切り倒さ れるのを守りました。

彼女たちの勇気と忍耐とで、10年間、木を 守り通しました。チプコの女性とは、抱く女性という意味で す。・・・・」(後半略)

一人の女性が敢然と権力に立ち向かい、その姿に多くの人が心を動かさ れて行動に出たが、出かけてみると地球の裏側の女たちも同じように 闘っていることがわかった、ということが背後にある歌なのです。(この歌はホリー・ニアの歌です。)三井さんにぴったりですね。

Nさん、わたしは、もう10年以上前に『ホリー・ニア——フェ ミニスト歌手への成長(1-3)』という文章を書きましたので、ぜひ 読んでください。フリークの周りの人たちは読んでいますが、近々、フ リークにもワンセット、置いてもらいますので、関心のある人はぜひ読 んでください。彼女の問題意識から多くを学ぶことができます。

三木 草子(ファイトバック世話人)
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by fightback2008 | 2005-09-25 13:00 | 応援メッセージ