館長雇止め・バックラッシュ裁判の情報をお伝えします


by fightback2008
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ファイトバックの会ホームページから裁判所提出文書の場所をクリックしてください。

すると、裁判所に原告弁護団から出した書面のPDF書類がでてきます。保存してからのほうが読みやすいと思います。先月の大阪高等裁判所に出された第2準備書面の表紙は以下です。こういう書類が、該当ページ分、全部出てきます。

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ファイトバックの会Webチーム
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by fightback2008 | 2008-07-06 22:18
市川房枝ルネッサンス事務局より、市川房枝記念会不当整理解雇事件関係のお知らせです。

1)控訴審の傍聴を!
★7月15日(火)午前11時 東京高裁817号法廷★

裁判官は、東京高裁第4民事部( 稲田龍樹,浅香紀久雄,足立謙三,内堀宏達)です。
お忙しいことと存じますが、ぜひ、7月15日の傍聴にお出かけください!原告側は60ページにおよぶ控訴理由書を提出しました。また、婦選会館は耐震の補強工事が始まっております。今後の展開にご注目ください。


2)集会に参加を!
★控訴!不当判決に負けない7.7集会にご参加を!★
日 時  7月7日(月) 午後6時30分~8時45分
内 容  裁判の経緯/弁護士による控訴理由書の解説
会 場  東京ウィメンズプラザ(TEL03-5467-1711) 第1会議室AB(JR渋谷駅歩12分、地下鉄表参道駅歩7分)
参加費   資料代300円 
連絡先  女性ユニオン東京気付 市川房枝ルネッサンス(TEL 
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by fightback2008 | 2008-06-30 15:56
脇田滋教授が、館長雇止め・バックラッシュ裁判のために意見書を書いて裁判長に提出してくださいました。その全文がHPにアップされました。どうぞ。http://fightback.fem.jp/WAKITA_Shigeru_ikensyo.pdf

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(大阪地裁・高裁の正門。後ろが法廷のある裁判所の建物)
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by fightback2008 | 2008-06-08 14:15
原告、そして控訴人の三井マリ子です。
今日6月5日、大阪高等裁判所で控訴審が本格的にスタートしました。

豊中市は100ページ近い書面で、控訴審に立ち向かってきました。
財団は20ページちょっとです。これだけでも私は豊中市主導だと思うのですが、豊中市の言い分は「市が主導したものではない」というのです。

私が提訴してから3年半。
第1審では、弁護団の精密な法的論理と、みなさんからのたくさんの証拠書類を盾に、がんばりました。でも敗訴でした。本当に残念でした。

豊中市の嘘八百は、ある程度裁判官に認められたものの、損賠賠償に値するほどではない
というものでした。「10発殴られたなら法律でなんとかするけど、5,6発殴られた程度だろ、お前はたかが非常勤じゃないか、我慢しろよ」と裁判長にあしらわれたように、私は感じました。

この不当判決に怒った全国のみなさんから250通の手書きの抗議ハガキを受け取りました。それを、上田美江代表が裁判長に届けました。さらに、その後、80人の抗議デモが、地裁を取り囲みました。こういう力のおかげで、控訴審に挑むことができました。

これから先も、厳しい闘いが続きそうです。
その控訴審の第1弾として、労働問題の権威、というより“徹底した弱者の味方”、脇田滋先生が格調高い意見書を出してくださいました。

まじめに働く女性たちがむざむざ使い捨てされないように、今日、あらためて戦う決意が強くわいてきました。温かく力強く支えてくださっている弁護団の皆様、そしてファイトバックの会に連なる多くの皆様、本当に、ありがとうございます。


2008年6月5日

館長雇止め・バックラッシュ裁判
控訴人 三井 マリ子(豊中市男女共同参画推進センター・すてっぷ初代館長
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by fightback2008 | 2008-06-08 14:08
法廷後の交流会で発言が相次ぎ、意見を出しそびれたことがあり、この場で発言させていただきます。

1)裁判官の再教育システムはないのか、の質問について
 公教育における教員に課せられるような明確な再教育システムは聞いたことがなく、おそらくないと思われます。が、私が名古屋で個人的に関わりのある弁護士が言っていました。上級審で、原判決がくつがえされた場合、原判決を出した裁判官へのマイナス評価はされる、と。
 また、高裁は、裁判官にとって、真に実力の試される場であり、家裁、地裁に比べ、それ相当の実力派裁判官がいる場であると。その意味では、期待をもっていいかと、思います。

2)館長と一般労働者を同一に考えてもいいものか、との支援者からの質問について
 脇田滋教授の「労働者です」という回答で明確であると思いますが、三井さんの勤務実態からいっても、管理職の要件は満たしておらず、法的な意味での「管理職」ではなく、「労働者」と、とらえるべき、と思います。
 “名ばかり店長”にからんで、「管理職の要件」を解説した新聞記事があったのですが…その中に「人事に一定の権限がある」というのがありましたが、三井さんはそうした権限は与えられていないどころか、就業規則の変更についてさえ、蚊帳の外に置かれていました。
 さらに、給与の面でも、「管理職」であるためには、一般労働者より相当優遇されていなければならないのですが、三井さんは 「陳述書」で具体的な給与待遇を公開されていますが、それは年間300万円くらいだったと思います。とても「管理職」と言える給与待遇ではありません。
 こうしたことからも、三井さんは「一年契約の有期雇用という形態の労働者である」ことに確信を持っていただきたい、と思います。

以上の他、裁判では、有期雇用であっても、正当な理由なき雇い止め=解雇はできない、ということをいろいろな法理論や判例から主張しています。法律の解釈は決して一定したものではなく、その時代の要請によって変化するものです。憲法解釈ですら、長年ゆれているのですから。

よって、過去の積み上げ(=判例)とともに、新しい視点での解釈が必要となる時代背景もあるわけで、新しい視点,解釈での判決が確定すれば、「新たな判例」となっていくわけです。そんなカッコイイ判例を残せる可能性をこの裁判は持っている、と思います。


岡田 夫佐子(児童福祉施設職員、ワーキングウーマン@名古屋)
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by fightback2008 | 2008-06-06 10:29
大阪高等裁判所での口頭弁論が、間近です。お願いです。以下をコピーして転送・転載してください。一人でも多くの人に広げてください。

===Web版お知らせ。転送・転載大歓迎=====

6月5日(木)午後1時15分、館長雇止め・バックラッシュ裁判が大阪高裁で行われます。ぜひぜひ傍聴に来てください。

三井さんを首切りにしたやり方は働く者の尊厳を害した「人格権侵害」だという観点から新書面が出されます。さらに非正規雇用で働く人たちのためにがんばる脇田滋さん(龍谷大学教授)http://www.law.ryukoku.ac.jp/~swakita/が、「雇止めと採用拒否の違法性」について鑑定書を出します。その要旨を法廷で脇田さんが陳述する予定です。加えて、ジェンダーと法律の第一人者、浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)の鑑定書も予定されています。

その新たな法理論は、控訴人・三井さんのためだけでなく、日本の非正規雇用問題にとって、現時点における最高レベルのものとなるでしょう。

法廷後は、中央公会堂(旧中之島公会堂)にどうぞ。
「弁護士解説付き交流会」をちょっと豪華版にした集いが待ってます。

●集会1部 2:00-4:00 弁護士解説付き交流会 
「これが控訴審のポイントだ」
ゲスト 脇田滋さん(龍谷大学法学部教授)
弁護団:寺沢勝子、川西渥子、大野町子、石田法子、宮地光子、長岡麻寿恵、島尾恵理 他(敬称略)

●集会2部 4:20-6:00 支援コンサート
「女たちは、後戻りしない!」by MASA
MASAは、ニューヨークと日本を往復しながら演奏活動を続けるプロのサックス奏者。 女たちの怒りと喜びをジャズサックスで響かせます。会場は『1ヶ月早い七夕祭り』ふう。七夕の笹を貴方の夢や怒りの短冊で飾り、その言葉をラップに乗せて歌い踊りまくります。貴方の思いを短冊にしてMASAに届けてください。短冊の形と色は自由! 大きさはA4以内。
送り先
556-0002 大阪市浪速区恵美須東3-2-24 Swing MASA Jazz House

★MASAからのお願いはこちら
http://fightback2.exblog.jp/9234510/
★迫力のチラシはこちら
表 http://fightback.fem.jp/080605syoso.pdf
裏 http://fightback.fem.jp/080605ura.pdf

館長雇止め・バックラッシュ裁判 http://fightback.fem.jp/
連絡先 fightback@hh.fem.jp
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by fightback2008 | 2008-05-25 11:30

今日は憲法記念日

■第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

■第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

■第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

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by fightback2008 | 2008-05-03 13:24
市川房枝ルネッサンス メールニュース NO.13(2008.5.1)
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風薫る5月、市川房枝記念会解雇撤回裁判は、4月30日に東京高裁に控訴しました。

また、本日、市川房枝ルネッサンス事務局および弁護団の共同で抗議声明を出しました。(中略) 

憲法記念日が近いので、日本国憲法を開いてみました。

第32条 裁判を受ける権利
 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

第12条 自由・権利の保持義務、濫用の禁止、利用の責任
 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う。

 これからも、ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。

市川房枝ルネッサンス事務局
http://blog.goo.ne.jp/fusen5050/
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by fightback2008 | 2008-05-01 13:18
国が、市民に「広く意見を求めています」。地域つまり市町村の男女共同参画政策や、女性センター(男女共同参画センター)の運営や事業が、今、どのような実態にあるか、豊中市を実例を提出したらどうでしょうか。

でも、市民に意見を出させるより、男女共同参画社会基本法にのっとって、各自治体の男女共同参画の進展度を、それにかける予算の推移ならびに女性センターへの補助金の推移などから、国が自ら調査し、それを公表したほうが効果的でしょうが・・・。(行政は「あり方」が好きですね)

===以下は男女共同参画局より===

●「地域における男女共同参画推進の今後のあり方について」
(中間整理)に関する意見募集について

 平成19年5月24日の男女共同参画会議において、基本問題専門調
査会における調査検討のテーマを「男女共同参画の今後の地域レベ
ルの推進方策について」とすることが決定されました。
 この決定を踏まえ、基本問題専門調査会においては、地方公共団
体、男女共同参画センター等、関係団体及び有識者等からのヒアリ
ング等を実施し、身近な地域における男女共同参画の取組を一層効
果的に推進するための地域レベルの男女共同参画施策の現状と課題
を分析し、今後の施策の方向性について検討を重ねてまいりました。
 その結果、このたび、基本問題専門調査会の報告書「地域におけ
る男女共同参画推進の今後のあり方について」の中間整理をまとめ
ました。
 つきましては、本整理に関しまして、広く国民の皆様からの意見
をいただきたく、意見募集を行います

意見募集期間:平成20年4月19日(土)~ 平成20年5月18日(日)
詳細については、以下のURLをご覧ください。
URL: http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/iken0804.pdf

男女共同参画情報メール第162号(H20.4.18発行)
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by fightback2008 | 2008-05-01 13:17
6月5日は何の日? 

館長雇止め・バックラッシュ裁判が大阪高裁で開かれる日です。

傍聴席を満席にして、三井さんや弁護団を応援しよう! 午後1時、大阪高裁に集まろう!

この日、三井さんに対する「人格権侵害」について、そして、「雇止めと採用拒否の不当性」について、新たな書面が出されます。派遣、非常勤、請負など社会的に弱い働く者のためにがんばっている脇田滋さん(龍谷大学教授)による、鑑定書も出される予定です。さらに、ジェンダーと法律の第一人者、浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)の鑑定書も予定されています。

その新たな法理論は、三井さんのためだけでなく、日本の非正規雇用問題の改善に役立つはずです。いや、役立てなくてはなりません。それには、傍聴のあとの「弁護士解説つき交流会」に参加するっきゃない。

b0159322_21144522.gif寺沢勝子、川西渥子、大野町子、石田法子、宮地光子、長岡寿恵、島尾恵理ほかの弁護団が総力をあげて取り組んでいます。日本に、これらの女性弁護士がいなかったら、女性の人権の歩みがどれだけ遅くなったかわかりません。6月5日は、絶対に大阪高裁へ!

ファイトバックの会
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by fightback2008 | 2008-04-26 21:15